★ ☆ ★ ☆ ☆ 釣りレポート ☆ ☆ ★ ☆ ★
★ このページ の更新日は2015年12月31日です。
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2014年(平成26年)1月6日《記》
アッという間に年が明け・・・今日は、6日だ。 元旦と2日は、家にいて、3日は、実家へ行きご馳走になった。
5日《日》に、「会の池」に行って来ているメンバーに新年の挨拶をした。
元旦から今日まで、家では、ご飯を食べずに、もっぱら雑煮を食べている。
風邪のひき初めに、体が寒くて仕方がないので、日本酒を熱燗にして飲んだが、
すんなりと飲めたので自分自身驚いた。日本酒は、殆ど飲まないが、冬でも冷えている泡系を飲む方だ。
日本酒には、以前から憧れがあり、燗した日本酒をオチョコで、チビリ、チビリ飲んでみたい思いがあり
幾度か試したが、好きになれなかった。風邪をひいたお蔭で、日本酒が飲めるようになったのか・・・?
喜んでいいのか・・・。
今年も宜しくお願いします
今、トップページの写真を入替をしている最中です。
今日は、、ここまでにして
それでは、また
2014年1月10日《記》
しかし、寒くないですか・・・めちゃ 寒いのだが・・・どう考えても・・・寒いのだが・・・。
さて、やっと、トップページの写真を入替え終了したが、1番問題なのが、
「俺が出ていないじゃん!」と言うのが、悩んだことだ。
「地元の釣り会」にしろ「クラブスリーワン」にしろ、メンバー全員の写真は、撮っていない。
なので、ご覧頂いたメンバーの方には、m<_ _>m です。
今日は、これにて・・・
それでは、また
2014年1月11日《記》
昨日からずーーーっと、考えているけど、昨年より今年の方が、寒いよね。
猫もコタツから出てこないし、朝起きてトイレに行くだけで、鼻の中が、ツーンと痛くなる。
さて、明日12日《日》は、「クラブスリーワン」の1月度、月例大会が、埼玉県羽生市内にある管理釣り場
「椎の木湖」で行われるとで参加する予定だ。例会終了後は、『総会』が行われるので、こちらも参加する。
そう言えば、何年前だったが、「椎の木湖」に行った時、1号桟橋と2号桟橋の間に氷が張り、
従業員の方が、氷を割っていたことがあった。
明日行ったら、スケートが出来るくらいに氷が張っていたりして・・・・。
と言うことで、早めに寝ることにする。
それでは、また
2014年1月15日《記》
どうも、日本だけが寒いだけではないらしい。世界でも、この寒波により、例年
雪が降らない所が大雪にになり、その雪が溶け水害がお起きていると聞いた。
さて、今日の話は、2010年(平成22年)10月10日《日》に、行われた「クラブスリーワン」の
10月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県取手市取手にある管理釣り場、「さくら湖」で行われた。
この場所は、目の前が千葉県で、茨城県と言うよりも千葉県と言った方が良いくらいの所だ。
上位釣果は、下記の様になった。
競技時間は、午前6時頃〜午後4時まで。
1 位 | 高 橋 道 雄 | 33.4kg |
2 位 | 石 島 政 広 | 31.8kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 28.4kg |
4 位 | 秋 池 義 雄 | 25.0kg |
5 位 | 越 川 純 和 | 24.2kg |
優勝データ
場所、B桟橋のC向き。仕掛けは、竿8尺、道糸1号、上ハリス0.5号の5p、下ハリス0.4号の30p。
上鈎グランバリ8号、下鈎グランバリ3号、ウキ「昴」スクエアーでA7p、B11p、T、13p(パイプ)。
タナは、テンテン。釣り方は、チョウチンのセット釣り。
エサの配合、粒ペレット0.7、水2、PBセット2.5、セット専用バラケ2、PX1、冬バラケ1.5.
食わせエサは、魚信 水80、レンジ作り。
釣り方のキモは、バラケが残っている時のアタリを取る。 以上
この日は、私は参加しなかった。
浅ダナは、難しかった様だ。
それでは、また
2014年1月18日《記》
寒い日が続きますが、如何お過ごしですか・・・しかし、雪が降らない。
1年で1番寒い日は、1月下旬〜2月の上旬だそうだから これからも寒い日が続くことになるようだ。
さて、明日19日《日》は、「釣り会」の1月度、月例大会が行われるので参加する。
例会終了後は、『新年会』が、「魚七」で行われるので、こちらも参加する予定だ。
明日は、底釣りを予定しているが、エサは、両グルテンか、両ウドンのどちらかだ。
竿は、17尺か18尺を出す予定でいるが、どんな釣りになるだろうか・・・。
それでは、また
2014年1月22日《記》
今年(平成26年)1月の「クラブスリーワン」の月例大会と「総会」に参加したが、
行く時には、古河市内を通って行く。 時間は、午前4時前後くらいなので、まだ、外は暗い。
商店街を通っても、お店は開いている筈もないが、そんな中で営業している店がある。
それは、理容店だ。1月の第2日曜日は、「成人の日」だ。
店から出てきた、着物姿の女性が、車のライトで、キラキラとまばゆいばかりに輝く、
そんな娘さんの姿を付き添っている母親と父親の顔は、どんな顔で見ているのかは見えないが、
うれしい反面、複雑な思いがあるのかも知れない・・・。
実は、私の1人娘が、昨年、成人式だった。その時の私の思いは、
良くぞ、ここまで無事に育ってくれた・・・だった。
これ以上語ると、1日中語るようになるので・・・。
さて、今日の話は、2010年(平成22年)10月17日《日》に、行われた「釣り会」の
10月度、月例大会の話です。
まず、成績は下記の様になった。(フラシはノーカウント)
1 位 | 千 本 正 雄 | 8.7kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 由紀子 | 8.4kg | 117ポイント |
3 位 | 相 馬 勝 男 | 8.0kg | 112ポイント |
4 位 | 渡 部 晴 三 | 6.2kg | 91ポイント |
優勝データ
場所 山側の3番。 釣り方は、浅ダナのバラケにウドンセット釣り。タナは90p。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.7号、上ハリス0.5号7p、下ハリス0.4号28p。上鈎グランバリ5号、
下鈎オカメバリ4号、ウキ、プロトタイプ「田吾作」A
7p、B6p、T8.5p(パイプトップ)。
バラケの配合、粒戦50、水170、GTS200、特S100、ダンゴの底釣り夏50、セット専用バラケ150。
食わせエサは、ウドン。
「感想」 優勝してしまった・・・。 以上
今日は、これにて
それでは、また
2014年1月29日《記》
1月も残り僅かと言うのに、どうしたのでしょうか、雪が降らない・・・。先日、雪がゆっくり舞い降りてきたので、
このまま降るのかと思ったが、地面が白くなることなく止んでしまった。
さて、今日の話は、「クラブスリーワン」の2010年(平成22年)11月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県笠間市湯崎にある管理釣り場「友部湯崎湖」で、午前7時〜午後3時30分まで行われた。
この釣り場は、早朝から開けないので、集合時間も6時10分と遅い。
上位成績は下記の様になった。
1 位 | 若 旅 一 好 | 24.1kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 22.3kg |
3 位 | 高 橋 秀 樹 | 22.1kg |
4 位 | 根 本 利 明 | 17.1kg |
5 位 | 小野田 一夫 | 16.9kg |
優勝データ
場所、2号桟橋の9席目。釣り方、ウドンセットのカッケ釣り。タナは、40p〜60p。
仕掛けは、竿8尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号で6p、下ハリス04号で25p、
上鈎セッサ5号、下鈎タクマ4号、ウキ「童子」A5.5cm、B4.5cm、T7p。
エサの配合、トロスイミー50、粒戦50、パワーX100、水150、セット専用バラケ100、
パウダーベイトセット100。食わせエサ、タピオカウドン。釣った枚数は、46枚。
キモは、ん・・・我慢。 以上
2位・3位は、短竿の天々のウドンセット釣り。
今日は、ここまでにして
それでは、また
2014年1月31日《記》
2014年(平成26年)1月22日の書き込みの話が、終わっていないのに、
次の話をしたので、1度、話を戻します。
2010年(平成22年)10月17日《日》に、行われた「釣り会」の
10月度、月例大会の続きです。
例会当日、「会の池」に行く途中にある「コンビニ」で、おにぎりを2個とパン1つを買って池に向った。
池に着いた時には、遅刻だ。 すでに、例会参加メンバーは、各釣り座に入っていた。
釣り座決めのくじを引くと、その番号は、「3番」で、その場所は山側にある。前には、曝気(水車)がある釣り座だ。
釣り座に、小屋に置いてある自作の木製の釣り台(かなり傷んできた)とフラシを置いてから、駐車した車に釣り道具を取りに行った。
この日、準備した仕掛けは、すでに、話し済みなので、簡単に言うと、竿11尺、
下ハリスは、最短で22pまで詰めた。
使ったウキは、プロトタイプウキで、羽根の1本取り。浅ダナ「田吾作」だが、名前の記載は無い。
ウキの径は6ミリ。トップは、中細のセルトップ。試釣を何度も繰り返したトップで、使ええるトップだ。
以前に使っていたセルトップは、極細トップ以外は使うのを止めた。
現在、使うトップは、釣り具のダイワ・テスターの「田口力也」さんが、作くるウキ「力也」作と同じトップに変更した。
何処のトップかは、言えないが物は良い。
バラケの配合は、3パターン作った。始めに作ったバラケは記載済みで、
2つ目の配合は、始めのエサに、粒戦100に増やし、パワー100を追加し、
セット専用バラケを150から100に減らした配合にしたが、カラツンが多発した。
3つ目のバラケは、始めに作ったバラケに戻したが、粒戦を50から60に増やしたバラケエサを使った。
エサ打ち開始時間が、午前8時55分だったが、ウキが全く動かなかった。
1枚目を釣ったのが、9時25分過ぎだ。その間、ウキには生命反応なし状態が続いた。
徐々に、ウキが動き出したが、ジャミの反応だ。
実は、始めに使ったウキは、プロトタイプの羽根の1本取りでも、ボディ径が、5.5oで、ボディサイズが、5pのウキを使った。
ジャミに邪魔されるので、速くウキを馴染ませたいので、ボディ径6ミリのボディサイズ6pに変えたのだ。
バラケエサのサイズは、人差し指の爪大から大きくても人差し指の頭位の大きさだ。
釣れてくるヘラブナのサイズは、始め小さかったが、徐々にサイズがアップした。
大きいサイズは、アッパーカットのスレ掛りになった。枚数にして9枚ぐらいだ。
池の状況を把握するには、事前に試釣すればいいのだが、こんなことを言わない方が良いのかも知れないが、
「優勝しよう!」とは、考えていないのだ。もし、優勝する気がある奴が、遅刻は、よくするが、試釣しないのは、
言葉は悪いが、よっぽどの大馬鹿かドアホだ。
話を戻して、
11時過ぎにお腹がすいたので、釣りを中断し、川岸の所にある柿木から柿を取り行った。
その時に、川岸に入ったメンバーに声を掛けて回った。
始めに、格和さんに声を掛けて、市橋君が、底釣りをしていたので、隣にしゃがんで見ながら話をして、
次に、渡部会長の釣り座に行き、次に、大森さん、相馬さん、そして、ゲスト参加した「N」さんに声を掛けた。
続いて、横山さん、渡部由紀子さん、佐藤さんとメンバーの釣りを見てから釣り座に戻った。
まさか、優勝するとは思っていなかった。釣った枚数は、26枚くらいだ。
それでは、また
2014年1月10日《記》
まとまった雪が降らないと思っていたら、ちょっと降り過ぎでしょ!
関東地方の交通機関は、全てマヒ状態だ。
先程、郵便局へ「会報」を出しに行って来たが、車道は、90パーセント無くなりつつあるが、
歩道は歩けてものではない。膝上まで雪の中に入ってしまう状態だ。
インフルエンザは、まだ完治しておらず、咳が出ると止まらなくなる。
「会報」は、遅くとも明日までに出さないと、とんでもない事になるので、
何とか間に合ったのでホッとしている。
週末にまた天気が崩れる予報になっているが・・・・。
今の状態では、私は、例会に参加できる状態ではないので
参加しないが、当日、顔も出せない気がする。
それでは、また
2014年2月11日《記》
ソチ・オリンピックが開催されているが、ライブで見るのは、疲れるので
結果が分かったている番組を見るようにしている。
さて、今日の話は、2010年(平成22年)11月に行われた「釣り会」の話です。
まず、上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
開催場所は、「会の池」で、時間は、午前8時〜午後2時まで6時間行われた。
1 位 | 渡部 由紀子 | 7.7kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 7.1kg | 112ポイント |
3 位 | 市 橋 良 一 | 4.2kg | 75ポイント |
4 位 | 佐 藤 功 | 4.0kg | 72ポイント |
優勝データ
場所、山岸7番、仕掛け、竿13尺(江戸川作)、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス30p、下ハリス45p、
上鈎5号、下鈎4号、ウキ「魚七作」A2.5cm、B12p、T11p(パイプ)。 タナは、1.5m〜2m。
エサの配合、新ペレ、ペレ道、水、GTS、浅ダナ1本、 食わせエサ、α21グルテン。
エサの作り方は、新ペレとペレ道を少々に、水を入れてドロドロして、GTSと浅ダナ1本で調整した。
「感想」 アタリは、良いアタリは無く、誘って、誘ってのチクアタリ。釣った枚数は、50枚でした。
この日の、私は、順位は6位で、釣果は、3.5kgでした。
それでは、また
2014年2月12日《記》
本番で、練習してきたものを100パーセント出すということは、何事でも難しいものだ。
1番の金メダル候補と言われた選手でも出せないこともある。
さて、今日の話は、2010年(平成22年)11月に行われた「釣り会」の例会終了後に
「那須」にて、『総会』が行われた。詳細は、省くことにする。
2014年2月12日《記》
話す話に、タイムラグが大きいので、1年内に抑えたい思いがあるので頑張って書き込んでいる。
体調を悪くする前に、始める予定だったが、自分自身のことでありながら、自分のことは分かっていない有様だ。
次の話は、2010年(平成22年)12月に行われた「クラブスリーワン」の月例大会の話です。
開催場所は、茨城県内にある管理釣り場「三和新池」で、午前7時〜午後3時まで行わた。
上位成績は下記の様になった。
1 位 | 松 本 茂 行 | 27.0kg |
2 位 | 根 本 利 明 | 22.8kg |
3 位 | 中澤 知歌美 | 21.2kg |
4 位 | 内 田 耕 一 | 20.4kg |
5 位 | 越 川 純 和 | 19.8kg |
優勝データ
場所、東中(土手向き)。釣り方は、浅ダナセット釣り、タナ、1m。
仕掛け、竿10尺、道糸0.6号、上ハリス0.4号で6p、下ハリス0.3号で30p、
上鈎セッサ5号、下鈎オカメバリ3号。ウキ「自作」A5.5cm、B5p、T7p(パイプ)。
エサの配合、パウダーベイトセット120、セット専用バラケ240、水120、細粒50、粒戦50、
食わせエサ、力玉小のさなぎ付。
アタリの出方は、いろいろ。
私は、この日不参加でした。
それでは、また
2014年2月13日《記》
今週末、天気が崩れる予報になっているが、雪になるか雨になるか、
仮に、日曜日が晴れても風が強く吹くのではないだろうか・・・。
さて、今日の話は、2010年(平成22年)12月に行われた「釣り会」の月例大会の話です。
成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 6.8kg | 120ポイント |
2 位 | 宮沢 兼三郎 | 6.8kg | 120ポイント |
3 位 | 佐 藤 功 | 5.7kg | 104ポイント |
4 位 | 渡 部 晴 三 | 4.0kg | 79ポイント |
優勝データ
場所 山岸の7番。 釣り方は、両グルテンの底釣り。タナは上鈎トントンから入り5pベタ。
仕掛けは、竿18尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上45p下ハリス50p。鈎3号(上下)。
ウキ、自作A 3.5p、B10p、T13p(パイプトップ)。
エサの配合は、ペレグル4、いもグル1、水1、硬さの調整は手水で行った。
《感想》 アタリは、ヅルッとチクで、良いアタリは殆どなかった。枚数は45枚でした。
優勝は、今回で2回目です。 以上
今回、1位と2位が同重量となった。1位と2位の違いは、くじ引きで引いた番号の違いだけ。
会報では、1位と2位の優勝データを載せたが、ここでは1位だけにする。
ちなみに、私は、10位で、重量が1.5sと貧釣果でした。
それでは、また
2014年2月13日《記》
次の話は、2011年(平成23年)1月9日《日》に行われた、「クラブスリーワン」の1月度、月例大会の話です。
場所、埼玉県内にある管理釣り場「椎の木湖」で、午前7時〜午後3時まで行われた。
上位成績は下記の様になった。
1 位 | 松 本 茂 行 | 33.4kg |
2 位 | 中 澤 岳 | 22.4kg |
3 位 | 渡 辺 千 洋 | 16.5kg |
4 位 | 関 野 義 幸 | 14.0kg |
5 位 | 高 橋 道 雄 | 13.9kg |
優勝データ
場所、3号桟橋の516番(事務所向き)。釣り方は、浅ダナウドンセット釣り。タナは、1.03m。
仕掛け、竿10尺、道糸0.5号、上ハリス0.3号で5p、下ハリス0.25号で40p、上鈎アスカ4号、下鈎オカメバリ2号。
ウキ、「自作」A5p、B4.5cm、T8p(グラスムク)。
エアの配合、スイミー120、新B240、水120、粒戦100、水100、細粒30。食わせエサは力玉小のさなぎ付。
キモは、いろいろ試すこと。
アタリは、1メモリのツンアタリ。釣った枚数は36枚。 以上
ちなみに、、2位の中澤会長の釣り方は、12尺の浅ダナセット釣りで、
3位の渡辺さんの釣り方は、段底のウドンセット釣りでした。
例会終了後は、「夢庵」にて『総会』が開催された。
私は、両方に参加した。詳細は省きます。
それでは、また
2014年2月13日《記》
ソチ・オリンピックで、まだ、日本は、金メダルを取っていない。
フィギュア・スケートで取れるか・・・。
次の話は、2011年(平成23年)1月に行われた「釣り会」の話です。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 渡 部 晴 三 | 2.6kg | 120ポイント |
2 位 | 市 橋 良 一 | 1.7kg | 85ポイント |
3 位 | 渡部 由紀子 | 1.3kg | 70ポイント |
4 位 | 佐 藤 功 | 0.8kg | 51ポイント |
優勝データ
場所 山岸の5番。 釣り方は、両うどんの底釣り。タナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿18尺、道糸0.8号、ハリス0.35号で上45p下ハリス50p。鈎コム4号(上下)。
ウキ、自作A 5p、B11p、T14p(パイプトップ)。
エサの配合は、魚信20、わらびどん10、水40、まぶし粉は、野本の競技用、粒戦細粒をブレンドした物。
うどん太さは、7ミリ位で大きめ。
《感想》 釣れ始まったのは開始30分ぐらい。アタリは3節なじんで1節戻ってからのツンアタリ。
枚数は、21枚だったが型は小さかった。 以上
この日、私は一応参加した。(釣りをしないで車で寝ていたかも知れない)
それでは、また
2014年2月14日《記》
羽生選手、100点越えすばらしい!
高橋選手は、4位と健闘した。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)2月13日《日》に行われた、「クラブスリーワン」の2月度、月例大会の話です。
場所は、千葉県内にある管理釣り場「清遊湖」で、午前6時30分頃〜午後3時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | ゲスト・大久保 | 12.8kg |
2 位 | 根 本 利 明 | 12.6kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 11,2kg |
4 位 | 柳 田 忠 士 | 11.0kg |
5 位 | 高 橋 道 雄 | 10.6kg |
優勝データ
場所、東・内向き。釣り方、浅ダナのウドンセット釣り。タナ、0.7m。
仕掛け、竿10尺、道糸0.8号、上アリス0.4号で8p、下ハリス0.35号で40p、
上鈎グランバリ4号、下鈎クワセヒネリ3号、ウキ「忠相作」QLで3サイズは?。
バラケの配合、強バラ1、ミッド2、水1、しけカッツケ(ヤワボソ)。
とも1パターンは、オールマイティー2.グルダンゴ2、水1.5、ライト1、粒ぺれ。
食わせエサは、ウドン。 釣った枚数は24枚でした。 以上
つなみに、2位の釣り方は、天天のセット釣り。3位が浅ダナセット釣り。
それでは、また
2014年2月14日《記》
次の話は、2011年(平成23年)2月に行われた「釣り会」の2月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 渡部 由紀子 | 4.7kg | 120ポイント |
2 位 | 宮沢 兼三郎 | 3.1kg | 86ポイント |
3 位 | 市 橋 良 一 | 2.9kg | 82ポイント |
4 位 | 相 馬 勝 男 | 2.7kg | 77ポイント |
優勝データ
場所 山側の3番。 釣り方は、バラケにグルテンの底釣り。タナは両ベタからスタート。
仕掛けは、竿18尺→15尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上15p下ハリス20p。
上鈎へらスレ3号、下鈎コム4号。ウキ、「魚七作」A1p、B19p、T14p(パイプトップ)。
エサの配合は、ペレ道3、GTS2、水1。食わせエサは、α21の標準作り。
《感想》1枚目を釣ったのが、10時過ぎで、18尺では2枚だけ。15尺に変更し、
12時頃からタナを少し切った方が良かった。アタリはヅルっとしたアタリが多かった。
アタリがないので竿を上げると食っていたことも2・3枚あった。
釣った枚数は21枚で型は20cm位でした。 以上
それでは、また
2014年2月17日《記》
この前の停電には、まいった。HP更新の作業中の途中で、停電になったと思ったら、
電気が点灯し、直ぐに停電と、4回くらい繰り返した後に、ピッタと電気が戻らない状態。
しかし、前回の雪も積もったが、今回の降り方は、半端じゃなかった。
まだ、車道に雪は残っている状態だ。 歩道にいたっては、歩けたものじゃい。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)3月13日《日》に行われた「クラブスリーワン」の3月度、
月例大会の話です。場所、千葉県野田市内にある管理釣り釣り場「野田幸手園」で、7時〜午後3時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | 高 橋 道 雄 | 42.5kg |
2 位 | 松 本 茂 行 | 38.9kg |
3 位 | 中 澤 岳 | 38.7kg |
4 位 | 細 川 正 紀 | 33.2kg |
5 位 | 越 川 純 和 | 31.6kg |
優勝データ
場所、さつき桟橋。浅ダナセット釣り、タナは、1.05m。
仕掛け、竿9尺、道糸0.7号、上ハリス0.5号4p、下ハリス0.3号25p、ウキ「昴作」
A?、B4.5cm、T?(PCムク)。
エサの配合、ペレット粒0.7、水1、セット専用バラケ1.2、ガッテン1.2。
食わせエサ、力玉さなぎ漬け。アタリは1・2節ツン。
キモは、深く馴染ませ、すぐ上げる。そっとアタルまで待つのであ〜る。
釣った枚数は、78枚。 以上
ちなみに、2位・3位釣り方は、浅ダナセット釣りでした。
それでは、また
次の話は、2011年(平成23年)3月に行わる筈だった「釣り会」の月例大会は、
東北地方を襲った、地震の為に、月例大会は、中止となった。
「会の池」の被害は、以前に写真を載せた。
私のインフルエンザは、ひどかったのか、CTとレントゲンを撮った結果、
肺炎と診断された。現在も、薬を飲んで生きているが、あと・・・40年は持たないナ・・・ (^-^)
それでは、また
2014年2月21日《記》
降った雪が、車道に残っている所が、まだ、まだある状態だ。
歩道は、ひどいもので山の様に積み上げあらている所があり、まともに歩けたものではない。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)4月10日《日》に行われた「クラブスリーワン」の月例大会の話です。
場所は、千葉県富里市内にある管理釣り場、「富里の堰」で、午前6時30分〜午後3時30分まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | 杉 田 和 幸 | 41.5kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 29.3kg |
3 位 | 高 橋 秀 樹 | 24.6kg |
4 位 | 渡 辺 千 洋 | 24.1Kg |
5 位 | 松 本 茂 行 | 18.4Kg |
優勝データ
釣り座、東113番。釣り方は底釣りの両ダンゴ。タナ1.5ズラシ。
仕掛け、竿19尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス40p、下ハリス45p、鈎、グランバリ5号(上下)。
ウキ「葉舟作」A3p、B15p、T17p(パイプ)。
エサの配合、ペレ道、つなぎグルテン、混ぜたエサ120、水60、寄せる時は、軽麩を入れる。
アタリは、チク、ツン。キモは、上ずらせないこと。釣った枚数は72枚。 以上
2位・3位の釣り方は、浅ダナセット釣りでした。
次の話は、2011年(平成23年)4月に行われた、「釣り会」の月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、時間は、午前8時〜午後2時までの6時間。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 千 本 正 雄 | 11.0kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 由紀子 | 9.5kg | 106ポイント |
3 位 | 宮 沢 兼三郎 | 9.2kg | 104ポイント |
4 位 | 渡 部 晴 三 | 8.6kg | 98ポイント |
優勝データ
場所、川岸18番(中央辺り)。釣り方は、浅ダナのウドンのセット釣り。タナ、90cm。
仕掛け、竿11尺、道糸0.7号、上ハリス0.5号で7cm、下ハリス0.3号で36cm、
上鈎グラン鈎5号、下鈎オカメ鈎3号。ウキ、浅ダナbT「田吾作4.5号」A6.5cm、B4.5cm、T7cm、(パイプトップ)。
エサの配合、 粒戦100、水190、GTS200、特S100、ダンゴの底釣り夏50、セット専用バラケ150、食わせエサ、タピオカウドン。
「感想」 優勝などは考えていませんでした。型も徐々に良くなり引きを味わうことが出来た。
皆さんも釣れたようで、これからは、ウキがドンドンと動く様になるでしょうね・・・。
レインボートラウトを6枚くらい釣りましたが、その中には40cmオーバーも混じった。 以上。
それでは、また
2014年2月25日《記》
ソチ・オリンピックが終わりました。様々な感動を与えてくれました。
私が、1番に応援していた、「上村愛子」選手、メダルには届きませんでしたが、感動を沢山頂きました。
点数の付け方をもう少し、1位・2位・3位・4位・5位と、何が違うのか、ハッキリとわかり易くしてほしい。
フィギュアスケートなどは、点数のつか方がハッキリとわかる。ただ早くゴールすれば良いのではないのなら、
何が悪るく、点数が低かったのハッキリとしてもらいたいものだ。 以前に、審判員の買収事件があったが・・・。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)5月8日《日》に行われた、「クラブスリーワン」の月例大会の話です。
場所は、茨城県内にある管理釣り場「谷和原大沼」で、6時30分〜午後3時30分まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 21.2kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 19.9kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 18.3kg |
4 位 | 小 坂 達 也 | 17.7kg |
5 位 | 若 旅 一 好 | 17.7kg |
優勝データ
釣り座、中央桟橋61番(土手向き)。釣り方、カッケ両ダンゴ。タナは、0.6m。
仕掛け、竿13尺、道糸1号、ハリス0.5号、上ハリス27p、下ハリス40p、鈎、アスカ7号(上下)。
ウキ「巧実作」A5p、B7p、T6p。
エサの配合、バラケマッハ2、浅ダナ1本2、水1.2、軽麩1。エサの大きさは、親指の頭大。
釣った枚数は、45枚。
キモは、とにかく寄せて、早い強いアタリを出させること。 以上
ちなみに、2位の釣り方は、カッケのセット釣り、3位が浅ダナの両ダンゴ釣りでした。
それでは、また
2014年3月1日《記》
雪が、また、降りそうな予報の様だが、平野の方でも今回、積もるのだろうか。
まだ、所々で、この前の雪が残っている所もあるようだが・・・。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)5月15日《日》は、「釣り会」の5月度の月例大会だが、
私は、それには参加せずに、宇都宮市桑島にある管理釣リ場「鬼怒川大自然」で、行われた
「がまかつ」の「G杯地区予選大会」に参加した話です。
本番当日、午前3時に、タイマーに起こされ、食わせエサのウドンをパジャマ姿で作った。
ウドンの分量は、ウドン75cc、牛乳15cc、水120ccを手鍋に入れ、コンロで煮て作った。
出来上がりは固め。水を後5cc入れてもいいかと思ったが、持たないので話にならないので固めに作った。
ウドンでは、苦い思い出がある。その当時、うどん作りで悩みに悩んでいた時期だった。
その時に、参加した埼玉県羽生市内にある管理釣り場「椎の木湖」で行われた、
「椎の木湖杯」で、同じブロックに入った、太田氏(現在、釣り会セットマスターを立ち上げ会長を務めている)
彼は、「ダイワへらマスター」で、全国優勝をしたトーナメンターだ。
その彼に、大会終盤にウドンが持たなくなり、30グラム差で決勝に進めなかった時があった。
「たられば」の話をしても仕方ないが、私は、ウドンを諦めて、即席ウドンの感嘆に変えたが、
カラツンと反応なしで、彼が、終了2秒前で釣った1枚で、30グラム差で負けた思い出がある。
釣り座は、私の入った釣り座から近いので見えていた。
この時期、私の悩みは、『ウドンが持たない!』それだけたった。
そんな時に、ある方からウドンの作り方を聞いて、早速、帰宅してからその方法で作った。
結果は・・・という所で、1度〆ます。
それでは、また
2014年3月5日《記》
「がまかつ」の「G杯地区予選大会」に参加した話の続きです。
新しいつくり方でウドンを作ったら持つようになった。新しいウドンが発売されたが、それからは、その作り方で作っている。
「G杯地区予選大会」の受付時間は、午前5時30分から始まり、
午前中の予選大会は、午前6時30分〜午前9時30分までの3時間。
1時間の移動時間と休憩を取り。午後が、午前10時30分〜午後1時30分までの3時間。
午前中の釣り座は、「柿木桟橋」の91番をを引いて入った。事務所を背にした向きで、桟橋の入り口付近だ。
仕掛けは、ザックリと話と、竿11尺を出した。釣り方は、メーターのバラケにウドンセット釣り。
エサの配合は省きます。食わせエサは、家で作ったウドンを使った。
私が入った釣り座の右隣に、栃木県在住の鈴木則之氏が入った。
彼は、メジャーな大会で、全国2位・3位くらいになっているトーナメンターだ。
彼の釣り方は、16尺の浅ダナセット釣りだったが、釣れないので途中から短竿のチョウチンセット釣り変更した。
その時に、彼は、「今まで競技中に竿変えたことは、1度もない」と言っていた。
私の釣り方は、バラケを早くバラケさせ釣ろうとした釣り方だ。
後から思えば、もう少しバラケを持たせた釣り方にすれば、枚数を伸ばせたのではないかと反省した。
午前中の釣った枚数は4枚だ。 午後の釣り座は、同じ「柿木桟橋」の反対向きの107番だ。
場所的には、桟橋の奥だ。左隣には、「クラブスリーワン」のメンバー「小坂」さんが入った。
107番の釣り座は、事務所向きだが、向かい風が強く吹き、浅ダナセット釣りができない状態だ。
仕方なく、8尺のチョウチンのセット釣りに変更した。
私の近くで、釣り込んでいたのは、左隣の小坂さんだ。釣り方は、16尺のペレ宙(両ダンゴ)だ。
向かい風が強いので、竿振りは、タスキ振りだが、疲れるなと言いながら良型のへら鮒を釣っていた。
午後の釣果は、私は2枚の貧果となった。
小坂さんは、予選を通過し全国大会の切符を手にした。
その他にもスリーワンのメンバーは参加していたが、全国大会の切符を手にしたのは
小坂さんだけだった。
それでは、また
2014年3月8日《記》
ん・・・寒い! 「三寒四温」と言う言葉があるが、「弐温四寒」を間違いじゃないのか。
北海道では、猛吹雪の為、事故等が起きていると言っていたが。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)6月12日《日》に、「クラブスリーワン」の3月度、月例大会が
千葉県内にある管理釣り場「清遊湖」で行われた話です。
時間は、午前6時〜午後3時まで。
上位釣果は下記の様になった。
1 位 | 高 橋 秀 樹 | 56.3kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 47.2kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 45.9kg |
4 位 | 杉 田 和 幸 | 41.0kg |
5 位 | 石 島 政 広 | 37.3kg |
優勝データ
釣り座、中央桟橋264番。釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。
仕掛け、竿8尺、道糸0.8号、ハリス0.4号上ハリス15p、下ハリス21p。鈎、角マルチ6号(上下)、
ウキ「水幸作」PC、A7.5cm、B6p、T10.5cm(PCトップ)。タナは、1.1m。
エサの配合、黒べラ600、スイミー100、浅ダナ1本200、水200を入れ練る。使う時に、小分けして手水。
キモは、黒ベラ、全てのアタリを取った。
高橋秀樹さんは、6月の「清遊湖」月例大会、何と4連覇優勝です! 以上
それでは、また
次の話は、2011年(平成23年)6月に行われた「釣り会」の6月度、月例大会の話です。
場所は、新潟県と福島県の県境にある「奥只見湖」で行われた。
時間は、午前5時〜昼12時まで。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | 中津川 豊 | 6.7kg | 120ポイント |
2 位 | 荒 川 貞 雄 | 3.6kg | 74ポイント |
3 位 | 千 本 正 雄 | 3.5kg | 72ポイント |
4 位 | 佐 藤 功 | 3.2kg | 68ポイント |
優勝データ
場所:公衆トイレより遊覧船発着所方向へ30mの斜面を10m下った所。
仕掛け:竿丈1、道糸1.2号(カメレオン)、針上5号(がまかつ)下4号(へら改良)、
ハリス上0.8号30p、下1号37p、棚下針とんとん(1.5m)。ウキ:T13p(パイプ)、B12p、A1.8p。
トップが折れた当初ウキT?(パイプ3枚合わせ)、B11p、A3p。
餌:バラケ、ペレ道@、GTS B、特S@、夏@、水3.5、白へらB食わせ、アルファ21+本グル+静同量。
《感想》ダム湖での遠征、4回目で初めてへらを釣ることが出来た。
昨年は入れる場所が見つからずうろうろし、釣りをする意欲を失ってしまった。
今年は、ノコギリ、長柄鎌、胴長靴を持参し、流木の少ないところに入り、邪魔な木の枝、
水中に入り枝をも切り、釣り場を作った。22枚掛けたが、ふらしに入れた枚数は11枚(25pクラス)、
6枚目で最初の1枚を取り込む事が出来た。掛けても水中の木、枝に又、両側の流木に潜られたりと…
道糸4回(内2回は足して結び直し…横着)、ハリス上6本、下8本切れた。
仕掛けはもっと太く、竿は一気に引き寄せられる硬めの物が良いな! 以上
会報を、そのまま載せました。
それでは、また
2014年3月14日《記》
今日の話は、2011年(平成23年)7月10日に行われた「クラブスリーワン」の7月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県の筑波山の麓にある管理釣り場「筑波湖」で、午前5時30分〜午後3時まで行われた。
集合時間は、午前4時で、会計〆が4時15分。朝礼が午前4時30分頃から。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 58.7kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 52.1kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 50.2kg |
4 位 | 根 本 利 明 | 49.3kg |
5 位 | 秋 池 義 雄 | 47.8kg |
優勝データ
釣り座、6号桟橋の637番。釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。
仕掛けは、竿13尺、道糸1.2号、ハリス0.6号で上ハリス23p、下ハリス30p、鈎、アスカ8号(上下)。
ウキ、「巧実作」3サイズは、A5p、B7p、T6p(パイプ)。
エサの配合、バラケマッハ2、浅ダナ1本2、水1.2、ガッテン0.8。
キモは、13尺。 以上
私の釣果は、26.7kgでした。釣り方は、浅ダナセット釣り。その他は省略。
それでは、また
次の話は、2011年(平成23年)7月に行われた「釣り会」の7月度、月例大会の話です。
場所は、会が管理している「会の池」で、午前8時〜午後2時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ=フラシはカウントしない)
1 位 | 大 森 節 夫 | 12.7kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 12.4kg | 118ポイント |
3 位 | 宮沢 兼三郎 | 11.9kg | 104ポイント |
4 位 | 渡部 由紀子 | 10.5kg | 10.3ポイント |
優勝データ
場所、山岸5番。釣り方、両とろろの宙釣り。タナ、1.2メートル。
仕掛け、竿13尺、道糸0.8号、上ハリス0.4号30cm、下ハリス0.6号45cm、
上鈎グラバリ6号、下鈎関スレ6号、ウキ、「魚七作」A4cm、B11cm、T12cm(パイプ)。
エサは、トロロの底釣り単品で柔らかめ。
「感想」 エサ打ち3投目でサワリがあり、4投目で乗り、後はコンスタントに釣れた。枚数は、74枚でした。
今日は、釣れると思ったと宣言。フラシを2個持った渡部さんと宮沢さんに宣言。
皆さん暑い中お疲れ様でした、来月も宜しく・・・ね。 以上
会報をそのまま載せました。
大森さんは、2年ぶりの優勝でした。
それでは、また
2014年3月22日《記》
今日の話は、2011年(平成23年)8月7日《日》に、埼玉県羽生市内にある管理釣り場「椎の木湖」で
行われた、「クラブスリーワン」の8月度、月例大会の話です。
集合時間は、午前4時30分。朝礼が、4時50分からで、入場時間が、5時20分。
納竿時間が、午後3時。 上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 杉 田 和 幸 | 62.0kg |
2 位 | 渡 辺 千 洋 | 56.4kg |
3 位 | 越 川 純 和 | 52.5kg |
4 位 | 松 本 茂 行 | 41.7kg |
5 位 | 中 澤 岳 | 41.6kg |
優勝データ
釣り座、2号桟橋235番(中央渡り桟橋手前の2番目)。釣り方は、宙釣りの両ダンゴ。
仕掛けは、竿8尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス23p、下ハリス30p、
鈎は、グランバリ4号(上下)、ウキ「忠相作」A6p、B5p、T9p(PCムク)。タナ1.05m。
エサの配合は、2パターン作った。浅ダナ1本2、バラケマッハ2、ダンゴの底釣り夏0.5、水1、それと
バラケマッハを4にし水1.5、それ以外は、同量。
キモは、2パターンのエサとボディ止め。
ちなみに、2位が、浅ダナの1本バリのダンゴ釣りで、3位が、8尺天天の両ダンゴ釣りでした。
「椎の木湖」は、通常の月例大会では、1本バリはOKだ。それ以外の大会は、ダメ。
次の話は、2011年(平成23年)8月に行われた「釣り会」の8月度、月例大会の話です。
場所は、釣り会が管理している「会の池」で、午前7時〜午後1時までの6時間行われた。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 8.3kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 七 男 | 5.8kg | 90ポイント |
3 位 | 渡部 由紀子 | 3.4kg | 61ポイント |
4 位 | 格 和 詞 平 | 3.0kg | 56ポイント |
優勝データ
場所、川岸18番。釣り方、両ダンゴの底釣り。タナ、上バリトントン。
仕掛け、竿15尺、道糸0.8号、上ハリス0.4号30 cm、下ハリス0.4号36 cm、ハリ上下アスカ5号、
ウキ、自作 A3.5 cm、B9 cm、T16 cm、パイプトップ。
『エサの配合』 底バラ100、新B50、ペレ道50、夏50、冬50、粒戦細流40、水140、固さは手水で調整。
《感想》 釣り初め30分ぐらいでザリガニを釣り、その後、へら、ザリガニ、をコンスタントに釣りました。
釣果は、ザリガニ11匹、コイ1匹、へら35枚でした。 以上
以前は、ザリガニなどいなかったのだが 。タナゴはいる。
私は、不参加でした。
それでは、また
2014年3月26日《記》
やっと、春らしくなってきた。気温が、下がっても以前のような寒さではない。
来月くらいになると、桜の開花が聞かれるだろうか・・・。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)の9月に行われた「クラブスリーワン」の9月度、月例大会の話です。
場所は、千葉県野田市内にある管理釣り場「野田幸手園」で、6時30分〜午後3時まで行われた。
集合時間は、午前4時30分、朝礼が4時50分頃、入場時間は、5時50分。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 38.7kg |
2 位 | 松 本 茂 行 | 37.1kg |
3 位 | 小野田 一 夫 | 29.1kg |
4 位 | 三井田 和 行 | 28.5kg |
5 位 | 杉 田 和 幸 | 25.6kg |
優勝データ
釣り座、もみじ桟橋の奥から7席目。釣り方、浅ダナ両ダンゴ釣り。タナは、1.05m。
仕掛けは、13尺、道糸1.2号、ハリス0.6号で上ハリス22p、下ハリス30p、鈎アスカ7号(上下)、
ウキ、「巧実作」A5p、B7p、T6p(パイプトップ)。
エサの配合、2パターン作った。1つ目は、浅ダナ1本2、バラケマッハ2、水1.2、ガッテン1。
2つ目は、ペレ道0.5、浅ダナ1本2、軽麩1、水1。
キモは、落ち込み、トメ。エサをふら下げないよう手返し重視。
ちなみに、2位は、短竿の浅ダナセット釣り、3位が、短竿の天天のヒゲセット釣りでした。
それでは、また
次に話は、2011年(平成23年)9月に行われた「釣り会」の9月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」ので、午前8時〜午後2時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 11.2kg | 120ポイント |
2 位 | 斉 藤 年 規 | 9.9kg | 108ポイント |
3 位 | 渡 部 由紀子 | 8.8kg | 99ポイント |
4 位 | 千 本 正 雄 | 8.5kg | 96ポイント |
優勝データ
場所、川岸18番。釣り方、両ダンゴの宙釣り。タナは80cm。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.8号、上ハリス0.4号19 cm、下ハリス0.4号30 cm、上鈎、間スレ6号、
下鈎アスカ5号、ウキは、自作3サイズは、 A6.5cm、B6 cm、T10
cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 粒戦50、新B100、浅ダナ1本100、水100。
《感想》 朝、15尺の底釣りをやったが4枚しか釣れなかった。それで、11尺の宙釣りに変更した。
釣った枚数は47枚でヘラブナの型は良かった。釣れなくなったら新しくエサを作ると釣れた。
来月は楽しみだな・・・・。 以上
私の釣り方は、浅ダナのウドンセット釣りでした。
それでは、また
2014年4月1日《記》
皆さ〜ん!4月です。3月末から4月に掛けては、別れと出会いの月でもある。
TV番組、タモリが務めていた「笑っていいとも!」が、3月31日で終了となった。32年間続き「ギネス」更新となった。
タモリが、「ギネス認定書」を頂き、また、番組としても、「ギネス認定書」が贈られた。
私、個人としては、北野タケシとタモリのどちらが好きかと聞かれたら、タモリの方が好きだ。
かのジャズの帝王と言われたトランぺッター「マイルス・ディビス」が、来日した時に、タモリがTV番組の司会を務めた。
正確に言うと、マイルスとタモリだけの2人の番組だったと記憶している。
マイルスが、色紙に絵を書いていたが、タモリがもらったかは、定かではないが、マイルスの書いた絵は、その当時だったか、
値段が、30万円〜60万円したと聞いたが、現在ならプレミアが付いてもっと高くなっている筈だ。
番組の中のテロップで、「マイルスの吹くトランペットは、泣いているが、タモリのトランペットは、笑っている」と
字幕が出た。しかし、マイルスの声は、凄い声だった・・・。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)10月9日《日》に、千葉県と茨城県の県境にある管理釣り場「さくら湖」で
行われた、「クラブスリーワン」の10月度、月例大会の話です。
集合時間は、午前5時。朝礼が、5時25分からで、入場時間が、5時50分。納竿時間が午後3時まで。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 高 橋 秀 樹 | 22.0kg |
2 位 | ゲスト 都 祭 | 20.2kg |
3 位 | 中 澤 岳 | 19.6kg |
4 位 | 松 本 茂 行 | 16.4kg |
5 位 | 内 田 耕 一 | 14.6kg |
優勝データ
釣り座、B55。釣り方は、天々のウドンセット釣り。タナは、天々。
仕掛けは、竿9尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号で10p、下ハリス0.4号で30p〜40p。
鈎は、上鈎角マルチ8号、下鈎角マルチ2号、ウキ「水幸作」アップルマンゴウー3号で3サイズは、
A5.5cm、B7p、T12p。
エサの配合は、粒戦200、GTS400、もじり200、セット専用バラケ200、水400、PB&底夏。
食わせエサは、さなぎ玉。
キモは、午前中は、沈没させシャクリ、午後は、沈没させずにつるしっぱなし。 以上
ちなみに、2位の釣り方は、カッケセット釣り、3位もカッケセット釣り。
しかし、この5名の名前を見ると、錚々たるものだ。2位になったゲスト参加の都祭しは、元スリーワンのメンバーだが、
若い時から「マルキュー」や「がまかつ」のフィールドテスターで(現在も若いが)、1位の高橋さんは、「がまかつ」や
「マルキュー」等のフィールドテスターを務めている。2人とも「スカパー」の番組の「釣りビジョン」に出演したりしている。
3位の中澤会長は、言わなくても分かるとで。
4位の松本さんは、メーカーの看板は、背負っていないが、全国大会でその名前は知られているし、
スリーワンでは、年間優勝も何度のしている実力者だ。
5位の内田さんは、「マルキュー」等の看板を背負っているし、様々なメジャーな大会で優勝しているメンバーで、
専門誌の表紙に乗るくらいの実力者だ。
今日は、この辺で
それでは、また
2014年4月4日《記》
日中、気温が上がり暖かかったが、夜になると気温が下がるのだろうか。
これから、花粉症の方は大変だ。
さて、今日の話は、2011年(平成23年)10月に行われた、「釣り会」の10月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、競技時間は、午前8時〜午後2時まで行われた。
上位成績は、下記の様になった。
1 位 | 宮沢 兼三郎 | 12.5kg | 120ポイント |
2 位 | 市 橋 良 一 | 120kg | 116ポイント |
3 位 | 千 本 正 雄 | 12.0kg | 116ポイント |
4 位 | 格 和 詞 平 | 103kg | 102ポイント |
優勝データ
場所、山側3番。釣り方、両ダンゴの底釣り。タナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿14尺、道糸1号、ハリス0.5号で上33cm、下45cm、鈎アスカ5号(上下)、
ウキの3サイズは、A5cm、B12cm、T14cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 ダンゴの底釣り1、白べら1、ペレ道1、水1.5。
《感想》 アタリの出方は色々で、速いアタリもあれば遅いのもあった。釣りとしては、待ち気味の釣りだった。
途中、ウキのトラブルでウキをかえたら5枚しか釣れなかった。
ヘラブナの大きさは、そこそこ良かった。釣った枚数は41枚です。
それでは、また
このところ、日中は暖かいが、夜から朝方は、冷え込んで寒い日が続いている。
「クラブスリーワン」の11月度、月例大会の話です。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 根 本 利 明 | 27.4kg |
2 位 | 松 本 茂 行 | 27.2kg |
3 位 | 橋 本 福 樹 | 26.2kg |
4 位 | 杉 田 和 幸 | 23.6kg |
5 位 | 中 澤 岳 | 21.8kg |
仕掛けは、竿8尺、道糸0.6号、上ハリス0.4号で5p、下ハリス0.35号で18p〜24p。
エサの配合、夏30、ペレ匠デカ粒30、水120、セット専用バラケ100、GTS200、SD100、。粒と冬バラケで調整。
キモは、テンポよく打つ。 以上
場所は、「会の池」で、時間は、午前8時〜午後1時までの5時間。この月は、例会終了後に、『総会』が
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 渡部 由紀子 | 5.2kg | 120ポイント |
2 位 | 千 本 正 雄 | 4.5kg | 107ポイント |
3 位 | 中津川 豊 | 4.0kg | 97ポイント |
4 位 | 渡 部 晴 三 | 4.0kg | 97ポイント |
場所、川岸14番。釣り方、両ダンゴの宙釣り→底釣りでタナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿12尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上15cm、下20cm、上鈎アラシ5号、下鈎コム4号、
ウキ「魚七作」3サイズは、A1cm、B15cm、T13cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 ペレ道1、マッハ1、水を多めに入れ、GTSで硬めにしめたエサ。
食わせエサは、α21単品で柔らかめに作った。
《感想》 始め宙釣りの両ダンゴでやったが、アタリがないので底釣りにした。バラケにグルテンの
セットにしたら食っていた。ただ、1枚釣るとアタリがなくなるの繰り返しだった。
アタリは、モヤなどの小さいアタリだった。ツンアタリはなかった。釣った枚数は21枚でした。
それでは、また
朝方と日中の温度差があり、1日を通して暖かいと言い難い。
「クラブスリーワン」12月度、月例大会の話です。
1 位 | 松 本 茂 行 | 13.8kg |
2 位 | 関 野 義 幸 | 11.0kg |
3 位 | ゲスト 瀬下 | 10.2kg |
4 位 | ゲスト 田口 | 10.2kg |
5 位 | 中澤 知歌美 | 8.6kg |
仕掛けは、竿10尺、道糸0.6号、上ハリス0.4号で5p、下ハリス0.3号で38p。
エサの配合、パウダーベイトセット1.GTS2、新B1、水1.5、細粒0.5、粒戦1、食わせエサは、力玉大さなぎ漬。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時まで。
1 位 | 佐 藤 功 | 7.3kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 4.0kg | 75ポイント |
3 位 | 宮沢 兼三郎 | 3.1kg | 62ポイント |
4 位 | 市 橋 良 一 | 2.2kg | 97ポイント |
場所、山側の松と松の間。釣り方、両グルテンの底釣り。タナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿19尺、道糸0.8号、ハリス0.5号で上57cm、下60cm、鈎角マルチ5号(上下)。
ウキの3サイズは、A4cm、B11.5cm、T17cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 野釣りグルテン1分包、わたグル20、水60、どちらかと言うと柔らかめ。
エサは、徐除に小さくしていった。エサの大きさは小指の爪くらいの大きさ。
《感想》 釣り始めて約15分位で1枚目が釣れた。午後よりも午前中の方が釣れた。
アタリは、始めの頃は、ツンアタリがあったが、後半は、エサ落ち付近のモゾなどのアタリだった。
釣った枚数は33枚でした。 以上
それなのに、気温は、相変わらず早朝・夜は、肌寒く感じる。
「クラブスリーワン」の1月度、月例大会の話です。
1 位 | 関 野 義 幸 | 25.7kg |
2 位 | 内 田 耕 一 | 15.8kg |
3 位 | 中 澤 岳 | 14.7kg |
4 位 | 天 宮 究 | 14.5kg |
5 位 | 高 橋 道 雄 | 13.1kg |
優勝データ
釣り座は、2号桟橋の350番で3号桟橋向き。釣り方は、浅ダナのセット釣り。タナ1.3m。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.4号、上ハリス0.25号で5p、下ハリス0.2号で50p。上鈎バサラ3号、下鈎オカメ2号。
ウキ「俊作」ウインターキング、A7p、B4p、T9p(グラスムクトップ)。
エサの配合は、新B300、水80を元エサとし。別にパワーX1、水1を作り混ぜていった。食わせエサは、感嘆。
アタリは、ムズッは大型。キモは、下鈎が張る前のムズッアタリ。
ちなみに、2位は、13尺天天、3位は、13尺のタナ2本のセット釣り。 以上
2014年4月23日《記》
昨日は、睡魔に襲われ、途中で書き込みをやめてしまった。
今、都内では、『国賓』を迎えるために、物々しい厳戒態勢が敷かれているようだ。
さて、今日の話は、2012年(平成24)1月に、「会の池」で行われた、「釣り会」の1月度、月例大会の話です。
競技時間は、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 斉 藤 年 規 | 2.6kg | 120ポイント |
2 位 | 宮沢 兼三郎 | 1.9kg | 93ポイント |
3 位 | 神 立 賢 二 | 1.4kg | 74ポイント |
4 位 | 佐 藤 功 | 1.1kg | 62ポイント |
優勝データ
場所、川岸のモモの木の前辺り。釣り方、両グルテンの底釣り。タナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿21尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上46cm、下50cm、鈎、グラン鈎3号(上下)。
ウキの3サイズは、A4cm、B10cm(カヤ)、T11cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 野釣りグルテン単品。柔らかめに作った。
《感想》 釣り始めは、段差の底釣りでスタートしたが、釣れなかったので底釣りで変更した。
アタリは、ツンアタリはなく、モゾとか、何か変だナという様なアタリだった。
釣った枚数は10枚でした。 以上
それでは、また
天気の方も、今日と明日は、良さそうだ。
場所は、千葉県柏市内にある管理釣り場、「清遊湖」。
集合時間は、午前5時20分。朝礼時間は、5時45分。入場時間は、6時20分。納竿時間は、午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 高 橋 道 雄 | 21.8kg |
2 位 | 渡 辺 千 洋 | 17.5kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 15.9kg |
4 位 | ゲスト 田 口 | 15.7kg |
5 位 | 根 本 利 明 | 13.1kg |
仕掛けは、竿13尺、道糸1号、上ハリス0.5号で7p、下ハリス0.3号で80cm、上鈎グランバリ8号、
エサの配合、ペレット0.5、パワーX0.5、水1、セット専用バラケ1、SD1、ガッテン1。食わせエサ、さなぎ玉大。
サワリがあれば待つ。 以上
場所は、釣り会が管理している「会の池」。時間は、午前8時〜午後2時までの6時間。
上位釣果は
1 位 | 渡 部 晴 三 | 4.8kg | 120ポイント |
2 位 | 斉 藤 年 規 | 3.8kg | 99ポイント |
3 位 | 市 橋 良 一 | 3.0kg | 83ポイント |
4 位 | 佐 藤 功 | 1.6kg | 53ポイント |
場所、川岸の排水管の左隣。釣り方、両うどんの底釣り。タナは上鈎トントン。
仕掛けは、竿19尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上55cm、下60cm、鈎、角マルチ4号(上下)。
ウキ「自作」の3サイズは、A10cm(カーボン)、B8cm(カヤ)、T14cm、(パイプトップ)。
《エサの配合》 ウドンは、タピオカ(魚信)15、わらびどん5、水30、ウドンの太さは、6ミリ位。
《感想》 釣り始めては、バラケにグルテンセットの底釣りでスタートしたが、10投くらいやったが、
釣れたのは、マスだったので、両うどんにした。
アタリは、ツンアタリで、釣れた時は、直ぐの時もあり、待つこともあり、様々だった。
釣った枚数は、18枚で型も良かった。 以上
それでは、また
あまり暑く感じなかったが・・・。
場所は、千葉県野田市にある管理釣り場「野田幸手園」で行われた。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 越 川 純 和 | 19.7kg |
2 位 | 細 川 正 紀 | 18.9kg |
3 位 | 渡 辺 千 洋 | 18.7kg |
4 位 | 高 橋 道 雄 | 17.9kg |
5 位 | 若 旅 一 好 | 16.5kg |
仕掛けは、竿9尺、道糸1号、上ハリス0.4号で8p、下ハリス0.3号で40p、上鈎バサラ6号、下鈎サスケ4号、
エサの配合は、新B1、天々1、セット専用バラケ1、水1、小分けして、ウキの馴染みを見て粒戦を加える。
アタリ・キモ、力強いアタリしかのらなかった。バラケが抜けてからアタリが出るまで時間を計る。 以上
場所は、釣り会が管理する「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
1 位 | 渡 部 七 男 | 9.2kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 8.9kg | 117ポイント |
3 位 | 斉 藤 年 規 | 5.9kg | 84ポイント |
4 位 | 相 馬 勝 男 | 5.7kg | 82ポイント |
場所、山側の出っ張り(バッキ前)辺り。釣り方、両グルテンの底釣り。タナは下鈎トントン。
仕掛けは、竿13尺、道糸1号、ハリス0.5号で上28cm、下35cm、上鈎アラシ5号、下鈎アスカ4号、
ウキ「魚七作」、3サイズは、A5cm、B7cm、T12cm、(パイプトップ)。
バラケエサの配合は、GTS2、天天1、ペレ道少々。食わせエサは、野釣りグルテン単品。
《感想》 『ダブル3回だよ・・・』
by 渡 部 七 男
釣り始めは、バラケとグルテンのセット釣りで打ち始めた。10枚くらい釣ってから両グルテンにかえた。
釣れ出しも早く、アタリも底釣りらしい馴染んで戻して、「ツン」と良いアタリが出た。
前半は良かったが、後半になりポツリポツリの釣りになった。ヘラブナの型は、
尺上が2枚と7寸から8寸と良かった。釣った枚数は、35枚でした。 以上
渡部会長の久しぶりの優勝でした。
それでは、また
2014年5月29日《記》
今月の21日は、久々に、本降りの雨が降った。気温が低いのか、素足でいると寒く感じたが、
ここ2・3日は、気温が高く蒸し暑く感じる。
さて、今日の話は、2012年(平成24年)4月に行われた「クラブスリーワン」の4月度、月例大会の話です。
場所は、成田空港近くの千葉県富里市内にある管理釣り場「富里に堰」で行われた。
集合時間は、午前5時5分。朝礼時間は、5時25分。入場時間は、午前6時。納竿時間は、午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 雨 宮 究 | 30.6kg |
2 位 | 橋 本 福 樹 | 27.4kg |
3 位 | 高 橋 道 雄 | 19.4kg |
4 位 | 高 橋 秀 樹 | 17.9kg |
5 位 | ゲスト都祭義晃 | 16.1kg |
優勝データ
釣り座、西桟橋75番。釣り方は、バラケにグルテンセット釣り。タナは150cm。
仕掛けは、竿17尺、道糸1号、ハリス0.5号上ハリス12p下ハリス60p、上鈎アスカ5号、下鈎アスカ6号。
ウキは、「輝作」A?p、B9p、T15p(パイプ)。
エサの配合、粒戦0.5、セット専用バラケ1、PBセット1、バラケマッハ1、新B1、。食わせエサわたグル。
バラケエサのタッチは、ネバボソ。食わせエサのわたグルは、アズキ大。
アタリは、1節ツン。キモは、当ったら合わせること。
ちなみに、2位は、両グルテンの底釣り。3位は、浅ダナセット釣りでした。 以上
次の話は、2012年(平成24年)4月に行われた「釣り会」の4月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
上位成績は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 11.1kg | 120ポイント |
2 位 | 千 本 正 雄 | 10.0kg | 110ポイント |
3 位 | 中津川 豊 | 7.9kg | 91ポイント |
4 位 | 相 馬 勝 男 | 6.9kg | 82ポイント |
優勝データ
場所、川岸の石の上《11番》。釣り方は、朝がセット釣りで、その後、両ダンゴにしたりセットにしたり両ダンゴにしたり。タナは90cm。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上30cm、下40cm、鈎アスカ5号(上下)、
セットの時は、上ハリス15cm、下ハリス40cm、ウキ「自作」、3サイズは、A6.5cm、B5.5cm、T10cm、(パイプトップ)。
バラケエサの配合、 粒戦50、水120、新B200、浅ダナ1本200、黒べら50、
食わせエサ、即席ウドン。両ダンゴは、バラケエサに手水を打って白ベラを加えたエサを使った。
《感想》 釣れた時間は11時30分頃まで、その後は止まった。隣に入った会長も止まった。
アタリの出方は様々だった。ヘラブナの型は良かった。釣った枚数は、36枚でした。
それから、マスを3枚釣ったよ。 以上
「クラブスリーワン」会長、中澤 岳会長のお父様が、亡くなられた知らせだった。
家の周りの草木が、勢いよく伸びている。
場所は、茨城県つくばみらい市内にある管理釣り場「谷和原大沼」で行われた。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 高 橋 道 雄 | 37.7kg |
2 位 | 松 本 茂 行 | 33.3kg |
3 位 | 柳 田 忠 士 | 33.1kg |
4 位 | 飯 塚 輝 明 | 32.9kg |
5 位 | 関 野 義 幸 | 31.6kg |
釣り座は、北桟橋。釣り方は、浅ダナのウドンセット釣り。タナ、0、75m。
エサの配合、ガッテン1、SD1、もじり1、セット専用バラケ1、水1〜1.2.食わせエサ、魚信水80。
ちなみに、2位と3位の釣り方は、浅ダナウドンセット釣りでした。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
1 位 | 斉 藤 年 規 | 6.5kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 七 男 | 6.4kg | 118ポイント |
3 位 | 中津川 豊 | 5.2kg | 100ポイント |
4 位 | 相 馬 勝 男 | 4,8kg | 94ポイント |
場所、川岸のバッキ前《19番》。釣り方は、セット釣りと両ダンゴと底釣り。宙のタナは浅い時で80cm。
仕掛けは、宙釣りの時は、竿10尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上25cm、下40cm、鈎4号(上下)、
ウキ「諒爾」、3サイズは、A6cm、B7cm、T7cm、(パイプトップ)。
底釣りの時、竿13尺、その他は同じ、ウキは、A3、B8、T16cm。タナは、上鈎トントン。
バラケエサと両ダンゴの配合、ペレ道1、ペレ軽1、水適量、鬼バラ 、食わせエサ 一発。
底釣りのエサは、ペレ道1、ペレ底1、水適量。
感想、始めに、宙釣りをやり、アタリがピタッと止まってから底釣りに変更した。
宙釣りで15枚釣り、底釣りで9枚釣った。型は、底釣りの方が大きかった。
コメントは、「今度は、自作のウキで優勝するから」でした。 以上
2014年6月16日《記》
「梅雨」に入り雨が続いていたが、昨日・今日と朝から日差しがあり暑くなりそうだ。
良い天気も今日までか・・・。
さて、今日の話は、2012年(平成24年)6月10日に行われた、「クラブリーワン」の6月度、月例大会の話です。
場所は、千葉県内にある管理釣り場「清遊湖」で行われた。
集合時間は午前5時。朝礼時間は5時20分。入場時間は5時50分。納竿時間は午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 中 澤 岳 | 36.0kg |
2 位 | 渡 辺 千 洋 | 35.0kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 31.8kg |
4 位 | 高 橋 道 雄 | 28.8kg |
5 位 | 杉 田 和 幸 | 28.8kg |
優勝データ
釣り座、東桟橋333番。釣り方は、カッツケセット釣り。タナは、0.15m。
仕掛けは、竿9尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号で5p、下ハリス0.4号で15p、上鈎バサラ5号、下鈎バサラ3号。
ウキ「俊作」プロト1番A7p(グラス)B5p、T4.5cm。
エサの配合、新B1、特S1、水1、SD1、粒戦0.5。バラケの大きさは、パチン玉大。タッチは、中ボソ。食わせエサ、力玉小さなぎ漬。
キモは、打ち返しにあり。
ちなみに、2位は、カッツケの両ダンゴで、3位は、カッツケのウドンセット釣りだった。 以上
次の話は、2012年6月に行われた、「釣り会」の6月度、遠征月例大会の話です。
場所は、新潟県と福島県の県境にある「奥只見湖」で行われた。
時間は、午前5時30分頃〜昼12時まで。
上位釣果は、下記の様になった。(フラシ込)
1 位 | 渡 部 七 男 | 2.1kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 1.8kg | 106ポイント |
3 位 | 宮沢 兼三郎 | 1.0kg | 68ポイント |
4 位 | 荒 川 貞 雄 | 1.0kg | 68ポイント |
優勝データ
場所、トイレの斜め前辺り。 釣り方は、底釣りの両ダンゴ釣り。タナは、底をほんの少しだけ切った。
仕掛けは、竿12尺→15尺、道糸1.5号、ハリス1.2号、長さは上ハリス30cm、下ハリス35cm。
鈎は、上鈎、ヘラスレ7号(太軸)、下鈎、同6号。ウキは、「魚七作」A4cm、B15cm、T12cm(パイプ)。
エサの配合は、段底3、ペレ道1、水1、固さ調整は段底を使った。
「感想」 始め12尺を出し、1枚目を釣ったが、竿を折られ仕掛けを持って行かれた。仕方なく、15尺出した。
アタリは7回くらいあった。おしいのは、ヘラブナを鈎に掛け玉網に入れる前に逃げられてしまった
ヘラブナは大きかった。入ったポイントにはヘラブナはいたようだ。結局、フラシに入れた枚数は2枚。
折られた竿は長年使って竿だった。 以上
ちなみに、3位からオデコでした。遠征例会の場合には、釣れなくてもフラシの重量をカウントします。
話は、かわりますが、昨日、ブラジルで行われた。ワールドカップ、日本が負けました。
2014年6月27日《記》
沖縄が、例年の3日遅れで「梅雨」明けした。私の嫌いな夏が、今年もどう言う訳かやってくる。
たまには、休んでくれともいいのだが・・・。
さて、今日の話は、2012年(平成24年)7月8日に行われた「クラブスリーワン」の7月度・月例大会の話です。
場所は、茨城県にある「筑波山」の麓にある「筑波湖」で行われた。
集合時間は、午前4時15分。朝礼は4時20分。入場時間は、5時。納竿時間は午後3時30分。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 橋 本 福 樹 | 35.9kg |
2 位 | 渡 辺 千 洋 | 29.0kg |
3 位 | 高 橋 道 雄 | 28.6kg |
4 位 | 関 野 義 幸 | 26.0kg |
5 位 | 松 本 茂 行 | 24.0kg |
優勝データ
釣り座、1号桟橋129番。釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。タナ1.05m。
仕掛けは、竿13尺、道糸1号、ハリス0.4号で上ハリス25p、下ハリス37p、上鈎バサラ8号、下鈎バサラ7号。
ウキは、「フクジュ」A5p、B7p、T?p(パイプ)。
エサの配合は、浅ダナ1本2、ガッテン2、水1、バラケマッハ1。釣った枚数は52枚。きもは、ナイショ。
ちなみに、2位が、浅ダナの両ダンゴ釣りで、3位が、浅ダナの力玉セット釣りでした。
次の話は、2012年(平成24年)7月に行われた「釣り会」の7月度、月例大会の話です。
場所は、釣り会が管理している「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 相 馬 勝 男 | 8.9kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 8.1kg | 106ポイント |
3 位 | 渡 部 由紀子 | 7.5kg | 68ポイント |
4 位 | 千 本 正 雄 | 7.4kg | 68ポイント |
優勝データ
場所、山側の3番(ボート前)。 釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。タナは、1mからスタートし最後は40cm。
仕掛けは、竿10尺、道糸0.8号、ハリス0.4号、長さは上ハリス25cm、下ハリス30cm。
鈎は、改良ヤラズ5号(上下)。ウキは、市販ウキで3サイズは、A6cm、B10cm、T12cm(パイプ)。
エサの配合は、ガッテン2、天天2、水1を入れ少し放置しプログラム1を入れたブレンド。
感想は、 アタリの出方は、ウキがチョコチョコと細かい動きで釣れたり、ウキが馴染んでから
ドンと入って釣れたり、と様々だった。型は20cm〜30cm位で、釣った枚数は35枚でした。 以上
13日(日)までには、通過してもらいたい・・・。
場所は、埼玉県内にある管理釣り場「椎の木湖」で行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 高 橋 道 雄 | 84.3kg |
2 位 | 渡 辺 千 洋 | 71.9kg |
3 位 | 杉 田 和 幸 | 70.9kg |
4 位 | ゲスト廣部良治 | 54.4kg |
5 位 | 橋 本 福 樹 | 49.1kg |
釣り座、642番。釣り方浅ダナのウドンセット釣り。タナ1m。
ウキは、名前?、B5.5cm。
1本バリの場合は、両ダンゴ釣りとは言わないで、片ダンゴ釣りと言うのかな…。
それから、
メジャーな大会に参加している釣りの上手いトーナメンターだ。
次の話は、2012年(平成24年)8月に行われた「釣り会」の8月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で行われた。
時間は午前7時〜午後1時までの6時間。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 佐 藤 功 | 8.5kg | 120ポイント |
2 位 | 千 本 正 雄 | 7.0kg | 102ポイント |
3 位 | 格 和 詞 平 | 6.2kg | 93ポイント |
4 位 | 大 盛 眞 司 | 6.0kg | 91ポイント |
優勝データ
場所、山側の6番。 釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り→ヒゲトロセット釣り。タナは、1m〜1.2m。
仕掛けは、竿13尺、道糸0.8号、ハリス0.6号、長さは上ハリス15cm、下ハリス20cm。
鈎は、角ひねり5号(上下)。ウキは、自作ウキで3サイズは、A5cm、B5cm、T11cm(パイプ)。
バラケエサの配合は、Sイエロー3、ペレ軽2、Sブルー2、水1入れて作った。
エサの手直しは、手水を打ってSブルーを追い足した。食わせエサは、ヒゲトロを使った。
「感想」 朝は、両ダンゴで釣っていたが、釣れなくなってからヒゲトロセット釣りに変更した。
バラケエサは、柔らかい方が良かった。ヘラブナの大きさは、手のひらサイズが、半分くらいで、
それより大きいのが半分くらいだった。釣った枚数は39枚。 以上
佐藤さんは、今期2度目の優勝でした。
釣りの話ではないが、テニスの「ウィンブルドン」選手権が終わったが、
私は、シャラポワ(女性)を応援していたが、8強に入れず敗退した。
テニスを見ると、何時も思うことだが、テニスボールをスカートの中に入れて邪魔にならないのかと思ってしまう。
それで、大会が終わってから、気になって眠れないので調べてみた。はやり、同じ事を考えている人は、
結構いるんだと知った。 専用の下着があることが分かった。それでも、気になるので、今度、スポーツ店へ行って
実際に見てみようかと考えている。
男の場合には、ポケットに入れているのだが、これも邪魔になるのではと、思ってしまう。
それでなくとも、男の場合には、すでに、「玉」を2つ持っているのだから・・・
それでは、また
2014年7月23日《記》
昨日、関東地方で「梅雨明けした」と発表があった。
これからが、暑〜い夏本番だ!
今日の話は、2012年(平成24年)9月に行われた「クラブスリーワン」9月度、月例大会の話です。
場所は、千葉県野田市内ある管理釣り場「野田幸手園」で行われた。
集合時間午前4時40分。朝礼5時10分。入場時間5時50分で納竿時間は午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 60.7kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 43.4kg |
3 位 | ゲスト 田 口 | 41.1kg |
4 位 | 中澤 知歌美 | 35.1kg |
5 位 | 橋 本 福 樹 | 34.4kg |
優勝データ
釣り座、「あやめ桟橋」の奥。釣り方、浅ダナの両ダンゴ釣り。タナ1.05m。
仕掛け、竿10尺、道糸1.2号、上ハリス0.6号で24p、下ハリス?上鈎アスカ8号、下鈎?
ウキ「巧実作」A5p、B7p、T7p(パイプ)。
エサの配合、浅ダナ1本2、バラケマッハ2、水1.2、ガッテン0.5、ペレ軽0.5。
アタリは、トメ、戻し、ツン。キモは、混雑に影響されないポイントを選んだこと。
釣った枚数は、105枚。 以上
あれ?・・・幸手園は、1本バリOKだったけか???
ちなみに、2位が底釣り、3位が、浅ダナのセット釣りでした。
次の話は、2012年(平成24年)9月に行われた「釣り会」9月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 9.8kg | 120ポイント |
2 位 | 格 和 詞 平 | 6.7kg | 88ポイント |
3 位 | 渡 部 晴 三 | 4.1kg | 62ポイント |
4 位 | 千 本 正 雄 | 4.0kg | 61ポイント |
優勝データ
場所、山側の3番(バッキ前)。釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。
仕掛け、竿11尺、道糸0.8号、ハリス0.4号上20cm、下30cm、鈎、アスカ5号(上下)。
ウキ、「自作」A7cm、B5.5cm、T10cm(パイプ)、タナは、1mで始め11時頃から5cm浅くしたまま。
エサの配合は、粒戦50、ダンゴの底釣り夏50、水120を入れドロドロし、浅ダナ1本200、新B200、
ガッテン200を入れたボソ。手直しは、小分けしたエサに手水。固くする時は、ガッテンか浅ダナを追い足した。
始めに鈎に掛けたのは、エサ打ち10投目で、釣った枚数は41枚でした。
今期、初優勝です。 以上
2014年7月29日《記》
次の話をする前に、一言・・・現在は、話す日時差を、少しでも無くす為に、私自身の釣りについては、省略しています。
さて、次の話は、2012年(平成24年)8月10日(金)に行われた、
ヘラブナ専門誌、月刊誌『へら専科』誌の取材の話です。
前回の取材と違い、今回は、釣りメーカー『ダイワ』から新発売する『竿』の取材でした。
取材に同行された人数は多く、「ダイワ」からは、「ロッドマーケティング課」の係長「前山 晶」氏とその他。
『へら専科』からは、編集発行人の「K」さん、ライターの「T」さん、カメラマンとその他。
そして、主役の『竿』をテストする「ダイワ・テスター」の「田口力也」さんとその他の方達が、池に来られた。
取材の様子や『竿』については、『へら専科』に載っていますのでご覧下さい。
それでは、また
2014年7月30日《記》
今日の話は、2012年(平成24年)10月に行われた、「クラブスリーワン」の10月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県と言っても千葉県内と言った方が、いいかも知れない所にある管理釣り場「さくら湖」で行われた。
集合時間、午前5時。朝礼5時20分。入場時間5時50分からで納竿時間は、午後3時。
上位釣果は下記の様になった。
1 位 | 松 本 茂 行 | 25.6kg |
2 位 | 根 本 利 明 | 18.2kg |
3 位 | 内 田 耕 一 | 17.6kg |
4 位 | ゲスト 仁 平 | 17.6kg |
5 位 | 高 橋 道 雄 | 16.8kg |
優勝データ
釣り座、B53。釣り方は、カッケのセット釣り。タナ、0.15m。
仕掛けは、竿8尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス5p、下ハリス18p。上鈎ヤラズ5号、下鈎オカメ4号。
ウキは、自作でA5p、B4p、T6p(パイプ)。
エサの配合は、PBセット180、セット専用バラケ180、軽麩120、細粒50、水150、粒戦50、食わせエサ、力玉大さなぎ漬け。
キモは、1回入れる。直ぐに上げない。 以上
ちなみに、2位と3位とも、カッケセット釣りでした。
次の話は、2012年(平成24年)10月に行われた「釣り会」の10月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で行われ、時間は、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 8.0kg | 120ポイント |
2 位 | 斉 藤 年 規 | 7.4kg | 88ポイント |
3 位 | 相 馬 勝 男 | 5.9kg | 62ポイント |
4 位 | 横 山 英 二 | 5.7kg | 61ポイント |
優勝データ
場所、川岸18番。釣り方は、両ダンゴの底釣り。タナは、上鈎トントン。
仕掛け、竿21尺、道糸0.8号、ハリス0.4号上40cm、下45cm、途中から35cmと40cm。
鈎は、アスカ4号(上下)。ウキ、「自作」A4cm、B510cm、T16cm(パイプ)。
エサの配合は、細粒50、水100、ペレ道1、ペレ底1、ダンゴの底釣り夏0.5、ダンゴの底釣り冬0.5、
アタリの出方は、様々でした。釣った枚数は36枚。
今期、2度目の優勝だよ。 以上
ここに来て、幾分暑さが和らいだが、今日からまた暑くなるのか・・・。
それから、気になるのが、台風が、2つ発生していることだ。
それでは、また
2014年8月13日《記》
やっぱり、地球全体がおかしい・・・別に、面白いということではないが、「依正不二」という言葉があるが、
徐々に、人間自身が住みづらくしている様だ。 争いが絶えないというよりも、争いが好きなんだね。人を殺す争いはダメよ。
さて、今日の話は、2012年(平成24年)11月11日(日)に、行われた「クラブスリーン」の11月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県内ある管理釣り場「友部湯崎湖」です。
集合時間、午前6時。朝礼6時15分。入場6時45分で納竿時間は、午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 松 本 茂 行 | 42.8kg |
2 位 | ゲスト 田 口 | 32.9kg |
3 位 | 高 橋 道 雄 | 29.8kg |
4 位 | 橋 本 福 樹 | 23.6kg |
5 位 | 根 本 利 明 | 22.3kg |
優勝データ
釣り座、4号桟橋の40番付近。釣り方、カッケセット釣り。タナ0.3〜0.4m。
仕掛けは、竿7尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス5p、下ハリス27p。上鈎ヤラズ5号、下鈎コム4号。
ウキ、自作で足グラス5p、ボディ4p(カヤ)、トップ6p(パイプ)。
エサの配合、PBセット150、GTS150、セット専用バラケ150、セットガン180、水200、細粒40、粒戦50。
食わせエサは、力玉大のさなぎ漬。
アタリは、ドン、軽くツン。キモは、バラケを抜くタイミング、さそい。 以上
次の話は、2012年(平成24年)11月に行われた「釣り会」の11月度、月例大会の話です。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時まで行われた。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ=フラシはカウントしない)
1 位 | 市 橋 良 一 | 7.0kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 七 男 | 3.2kg | 66ポイント |
3 位 | 相 馬 勝 男 | 2.7kg | 59ポイント |
4 位 | 斉 藤 年 規 | 2.5kg | 56ポイント |
優勝データ
場所、山側5番。釣り方は、両ダンゴの底釣り。タナは、上鈎トントンで這わしても1cm。
仕掛け、竿18尺、道糸0.8号、ハリス0.4号上42cm、下47cm、鈎は、アスカ4号(上下)。
ウキ、「自作」A4cm、B9cm、T16cm(パイプ)。
エサの配合は、野釣りグルテン1、わたグル20、水70。
バラケエサは、細粒1、ペレ底1、真底1、水1、の固目を手水で柔らかくして使った。
エサ打ち始めバラケエサを付けて10投ほど打ったらウキが動いたので、両グルテンで釣りました。
釣った枚数は36枚でした。 以上
それでは、また
私の嫌いな「夏」君とは、お別れだ。こんなめでたい事はない、まるで私の頭の中と同じだ。
さて、夏バテでヘロヘロになり更新も出来なかったが、今日の話は、2012年(平成24年)12月2日に、
茨城県古河市内ある管理釣り場「三和新池」で行われた「クラブスリーワン」の月例大会の話です。
集合時間は午前5時30分。朝礼5時50分から、入場時間は、6時30分からで、納竿時間は午後3時。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 柳 田 忠 士 | 21.2kg |
2 位 | 関 野 義 幸 | 15.5kg |
3 位 | 高 橋 道 雄 | 13.9kg |
4 位 | 渡 辺 千 洋 | 13.9kg |
5 位 | 中 澤 岳 | 12.3kg |
仕掛け、竿16尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号15p、下ハリス0.4号60cm。上鈎、改良スレ8号、下鈎アスカ3号、
エサの配合、段底4、水1、粒戦1と水1の合体、食わせエサ力玉ハードを2分の1カットして使用。
アタリは、バラケが抜けてから3〜4回目の誘い後。キモは、バラケがヤワヤワで直ぐに抜ける点。 枚数は34枚。 以上
2位の釣り方は、18尺のバラグル、3位が15尺のセット釣りでした。
場所は、「会の池」で、午前8時〜午後2時までの6時間行われた。
1 位 | 渡 部 晴 三 | 6.9kg | 120ポイント |
2 位 | 市 橋 良 一 | 5.6kg | 101ポイント |
3 位 | 荒 川 貞 雄 | 2.7kg | 59ポイント |
4 位 | 相 馬 勝 男 | 2.7kg | 59ポイント |
場所、山側4番。釣り方は、両グルテンの底釣り。タナは、上鈎トントン。
仕掛け、竿19尺、道糸0.8号、ハリス0.5号上45cm、下50cm、途中から下ハリスだけ0.35号、
鈎は、角マルチ4号(上下)。ウキ、「自作」A8cm、B10cm、T14cm(パイプ)。
エサの配合は、野釣りグルテン1袋、わたグル25、グルテンα2125、水100。
1 位 | 田 口 昌 明 | 18.5kg |
2 位 | 瀬 下 哲 也 | 17.5kg |
3 位 | 古 谷 一 聡 | 14.0kg |
4 位 | ゲスト 萩 原 | 13.5kg |
5 位 | 橋 本 福 樹 | 13.4kg |
1 位 | kg | ポイント | |
2 位 | kg | ポイント | |
3 位 | kg | ポイント | |
4 位 | kg | ポイント |
『風のアタリはいっぱいあったヨ!』
場所、アナタが入った場所。釣り方は、内緒だナ〜。タナは、色々。
仕掛け、竿は、シマノ・ダイワ・がまかつを使った。道糸とハリスは色々で、長さも色々使った。
途中から何を使ったかわかんないほどだ。鈎は、レコード針。ウキ、「自作」足が1メートル、
ボディが3メートル、トップが15メートルの真竹を使った。メモリは、竹の節をそのまま使った。
エサの配合は、グルテンを30キロの中に、天鷹「黒松」(日本酒)を15本とネリワラビを1トン入れた。
マスクをし、むせりながら両手で混ぜていたら、エサができる前に、目まいがして具合が悪くなった。
「感想」アタリは、あんな強い風アタリは初体験だった。思わず、あっちの初体験を思い出すほどだった。
ウキが少しだけ大きいので腕が脱臼するかと思った。ヘラブナの型は良いんだか悪いんだか?
風アタリは超メガトン級だったナ・・・・。 以上
1 位 | 中 澤 知歌美 | 22.4kg |
2 位 | 中 澤 岳 | 19.5kg |
3 位 | 石 島 政 広 | 16.5kg |
4 位 | ゲスト 藤 澤 | 16.3kg |
5 位 | 松 本 茂 行 | 16.1kg |
1 位 | 市 橋 良 一 | 1.7kg | 120ポイント |
2 位 | 関 谷 哲 一 | 1.3kg | 96ポイント |
3 位 | 相 馬 勝 男 | 1.2kg | 91ポイント |
4 位 | 荒 川 貞 雄 | 1.0kg | 79ポイント |
場所、山側4番。 釣り方は、底釣り仕掛け、竿は21尺、道糸0.8号、ハリス0.4号(上下)上ハリス50p、下ハリス55cm、
鈎イブキ3号(上下)。ウキ、「自作」で A4p、B10p、T15p(パイプ)。タナは、上鈎トントン。
エサの配合は、イモニンニグルテン単品
「感想」21尺では、少し長かったかも・・・。 風が強かったが、ウキは流されなかった。アタリもわかった。
エサは、作りっぱなしを使った。 以上
1 位 | 高 橋 道 雄 | 24.4kg |
2 位 | 田 口 昌 之 | 16.5kg |
3 位 | 根 本 利 明 | 16.5kg |
4 位 | 松 本 茂 行 | 16.1kg |
5 位 | 飯 塚 輝 明 | 14.7kg |
1 位 | 関 谷 哲 一 | 6.5kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 晴 三 | 3.4kg | 72ポイント |
3 位 | 渡 部 由紀子 | 2.5kg | 58ポイント |
4 位 | 市 橋 良 一 | 2.4kg | 57ポイント |
場所、17番。釣り方は、両グルテン底釣り。タナは、上鈎トントンから始め5pずらし。
仕掛け、竿は19尺、道糸0.6号、ハリス0.35号(上下)上ハリス47p、下ハリス57cm、
上鈎アスカ4号、下鈎アスカ3号、ウキ、「自作」で A8p、B9p、T13p(パイプ)。
エサの配合は、イモグルテンが4、α21が6、それと、固めと柔らか目を作った。
「感想」 釣りの途中からヘラブナが湧いてきて、落ち着かせながら釣った。
ヘラブナの型は、大きいので30p。釣った枚数は32枚でした。
ヘラブナを落ち着かせるのが大変だった 以上
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 21.8kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 18.6kg |
3 位 | 松 本 茂 行 | 16.0kg |
4 位 | 飯 塚 輝 明 | 11.8kg |
5 位 | 高 橋 秀 樹 | 10.4kg |
1 位 | 中津川 豊 | 5.4kg | 120ポイント |
2 位 | 大 森 節 夫 | 5.2kg | 116ポイント |
3 位 | 市 橋 良 一 | 5.0kg | 113ポイント |
4 位 | 渡 部 七 男 | 4.4kg | 101ポイント |
場所、山側2番。釣り方は、両グルテン底釣り。タナは、ベタ。
仕掛け、竿は16尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で上ハリス30p、下ハリス40cm、上鈎、改良ヤラズ4号、下鈎3号。
エサの配合は、グルテンα21とわたグルの半々。柔らか目よりも固めが良かった。ウドンを使ったが、1枚だけだった。
「感想」 朝からのみぞれで寒く、あまり乗る気ではなかったが、数投目でダブルで来たので
やる気が出た。アタリは、さそってからのチクが多かった。
トータル枚数は、23・4枚でした。 以上
今日は、ここまでにして
それでは、また
さて、今日の話は2013年(平成25年)5月に行われた「クラブスリーワン」月例大会の話です。
集合時間は、午前5時。朝礼5時20分、入場時間5時50分で、終了時間は午後3時。
1 位 | 高 橋 道 雄 | 27.6kg |
2 位 | 飯 塚 輝 明 | 26.2kg |
3 位 | 内 田 耕 一 | 21.1kg |
4 位 | 越 川 純 和 | 19.7kg |
5 位 | 松 本 茂 行 | 18.4kg |
仕掛けは、竿11尺、道糸0.7号、上ハリス10p下ハリス21p太さ?。上鈎グランバリ6号、
バラケエサの配合、セット専用バラケ1、段バラ1、ガッテン1.5、もじり1、水1.2〜1.5。
キモは、深なじみ、アタリはドン。 以上
高橋さん
ちなみに、2位の釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り、3位がペレ宙でした。
この日は、携帯電話・腕時計等を忘れてしまったので正確な時間は分からない。
当日、午前1時30分にタイマーに起こされ、パジャマ姿のまま食わせエサのウドンを作った。
ウドンは、タピオカウドンを手鍋で煮てもしくは、炊いて作った。(どちらの言い方が正しいのか誰か教えて)
釣り道具を車に載せ家を午前2時34分に出発した。
途中、コンビニでおにぎりや飲み物を買い池に向かった。
「谷和原大沼」に着いたのは、
途中でだが、ここで1度〆ます。
それでは、また
2015年3月13日《記》
前回の話の続きです。
「谷和原大沼」に着いたのが、集合時間午前5時の15分前に着いた。
車を事務所の隣にあるトイレの近くに駐車した。
後から駐車場に入ってくる車は、殆どが「クラブスリーワン」のメンバーの車だ。
事務所で受付を済ませた。朝礼後に、入場順番を決める番号札を引いたが、その番号は12番だ。
「クラブスリーワン」の池の入場順番は、1番目だが、他の釣り会がいない。
この日は、貸し切り状態だ。フリーの釣り人は、4・5人くらいしかいなかった。
入った場所は、中央北桟橋で釣り座は、だいたい真ん中辺りに入った。
私は、プライベートでこの池に来ることはない。ただ、1つだけこの池に来ると思うことがある。
それは、この「谷和原大沼」は、小貝川沿いにあるので、1度、小貝川で野釣りをしてみた気持ちがある。
1度も竿を出したことが無いので何が釣れるかはわからない。
スカパーの「釣りビジョン」では、バス釣りなどしているのを見たことがある。
私が入った釣り座の左側に、1つ空けてスリーワンのメンバー菅谷さんが入った。
菅谷さんの釣り方は、カッケのウドンセット釣り。
途中ですが、睡魔に勝てないのでここで〆ます。
それでは、また
2015年4月1日《記》
早いもので4月に入りました。今日、こちらでは小雨が降っている。
雨は久しぶりの様な気がする。
さて、今日の話は、釣りの続きの話ではなく、動画をアップロードした、お知らせです。
この動画には、ここだけの話だが、私の股間の「隠し毛」じゃくて
「かくし芸」を公開したので必見ですよ〜。
ただ、私のミスで「ズームマイク」を付けたままで撮ったので、
後で見たらとんでもない事になっていたので、その部分だけ別の日に撮り編集しました。
どうぞ、暇がなくても、大事なことあっても、そんな事は、後回しにしてご覧下さい。
それでは、また
2015年4月14日《記》
4月に入りいきなりの雪。気温は低く寒い4月の始まりとなった。
当日、寒さで早く目が覚めカーテンを開けると、雪が1pくらい積もり大粒の雪が降り続いていた。
さて、間が空いてしまったが、「谷和原大沼」で行われた「クラブスリーワン」5月度、
月例大会の話の続きです。
私の釣り方は、浅ダナのウドンセット釣り。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.7号、上ハリス0.5号の7p、下ハリス0.4号の40p。
上鈎グランバリ5号、下鈎オカメバリ3号。ウキは「田吾作」で3サイズが、A7p・B4.5cm・T7p(パイプ)。
タナは、この池は自由だが1mにした。
エサの配合は、水300、粒戦60、ダンゴの底釣り夏50、パワーX120、GTS240、特S120、
スーパーセット120、セットガン120、これだと柔らかいので粒戦を80追加した。
エサ打ち時間は、腕時計・携帯電話を忘れたので分からない。
下ハリスは、途中から40p→36p→30p→28p→30pと変えた。
1番良かった長さは28p。ウキは、ボディサイズは4.5cmと同じだが、
トップの細いウキを使ったが、動き過ぎるので、少し太めのトップウキに変えた。
途中からは、RCムクトップウキに変更した。
釣りを中断し、メンバーの釣りを見て回ったリ、写真を撮ったりした。
見て回った時に、優勝した高橋道雄さんのバラケエサを触ったが、私が思っていたりも柔らかった。
ペレ宙釣りをしていた関野さんのエサも触ったが、こちらはしっかりしていた。
ダンゴエサとバラケエサの違いがあるので当然だが。
1回目にメンバーの釣りを見て釣り座に戻ってから、上ハリスの長さを変えた。
7pから10pにしたが、あまり変化なし、それで、15p→13pと変えた。下ハリスは28pのまま。
上ハリス13pの時にカラツン出るようになった。
午後3時になり競技終了。その後、成績の発表が行われた。
上位釣果は、3月5日に書いた結果となった。
私の釣果は、8.8kgで18位。枚数は16枚か17枚。
4月に入ってから寒い日が続いているが、体調はいかかですか・・・。
それでは、また
2015年5月3日《記》
5月に入り、連日高めの気温が続いている。お蔭で体がダラッとしてだるい。
私個人的には、気温が低めの方が、シャキンとするが・・・。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)5月に行われた「地元釣り会」の月例大会の話です。
場所は、「釣り会」が管理している池。時間は、午前8時〜午後2までの6時間行われた。
上位釣果は下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 関 谷 哲 一 | 5.0kg | 120ポイント |
2 位 | 相 馬 勝 男 | 4.5kg | 110ポイント |
3 位 | 渡 部 晴 三 | 4.1kg | 102ポイント |
4 位 | 渡 部 由紀子 | 4.0kg | 100ポイント |
優勝データ
場所、山側 6番 。釣り方は、浅ダナの両ダンゴ釣り。タナは、1m。
仕掛け、竿は12尺、道糸0.6号、ハリス0.4号で上ハリス13p、下ハリス18cm、
鈎、アスカ3号(上下)。ウキ、自作で、3サイズは、A8p、B8p、T12p(パイプ)。
エサの配合は、ガッテン2、BBフラッシュ1、浅ダナ1本1、水1、まで作り、そこに、GTS1を入れた
エサと天天を入れたエサの2パターンを作った。エサの固さは、ヤワヤワ。
「感想」 エサ打ち開始2時間後くらいから良くなってきた。エサは、大きく付けるとダメで、鈎がやっと
それでは、また
5月に台風が日本列島直撃するのは、24年ぶりとか・・・。
6月度、月例大会の話です。
集合時間は、午前5時。朝礼、5時20分。入場、5時40分で、納竿時間は、午後3時。
上位釣果は
1 位
高 橋 秀 樹
66.4kg
2 位
高 橋 道 雄
61.5kg
3 位
渡 辺 千 洋
55.7kg
4 位
松 本 茂 行
55.1kg
5 位
中 澤 岳
53.3kg
優勝データ
仕掛け、竿9尺、道糸0.6号、ハリス0.4号で上ハリス15p〜18p、下ハリス19p〜25p。
苦しい時でも、その苦しみが、楽しめたら最高だ。
それでは、また
雨が降る日が増えている。
場所は、新潟県と福島県の県境にある「奥只見湖」。今回は遠征例会でバスをチャーターして行った。
上位釣果は、下記の様になった。(遠征はフラシ込)
1 位 | 千 本 正 雄 | 2.0kg | 120ポイント |
2 位 | 関 谷 哲 一 | 1.7kg | 105ポイント |
3 位 | 宮沢 兼三郎 | 1.0kg | 70ポイント |
4 位 | 渡 部 七 男 | 1.0kg | 70ポイント |
『同じ大きさなのに・・・』
by 千 本 正 雄
場所、元あった船着き場。釣り方は、バラケにグルテンセット釣り。タナは、底。
仕掛け、竿は16尺、道糸2号、ハリス1号と1.2号で上ハリス35p、下ハリス42cm、
鈎、ヘラスレ(コイ用)5号(上下)と6号(上下)。ウキ、底釣り「田吾作」20号で、3サイズは、
竹足4p、B16p、T15p(パイプ)。
エサの配合は、ダンゴの底釣り夏100、ダンゴの底釣り冬100、バラケマッハ100、水100。
このままでとカチカチになるので手水で調整して使った。食わせエサは、グルテンα21。
「感想」 3投目でアタリがあり1号のハリスを切られる。昨年巻いたハリスなので切れたのかと、
その場で1.2号のハリスを結んで使った。その後、しばらくコイの引きを味わっていたが、
同じ様な強い引きでヘラブナが食ってきた。太陽が出てからすっかりアタリも消えた。
エサを作り変えて直ぐにヘラブナが食ってきたが、1枚目とは引きが違って弱かった。
大きさは、そんなに変わらないのにね。右側入った中津川さんもコイの引きを味わっていた。
以上
下記の写真は、6月に行った「奥只見湖」です。
朝靄が何とも幻想的な雰囲気を醸し出しいいですね・・・。
今回は、猛暑になる様なので「熱中症」の話をします。
どうも人間は、少し年を重ねると、「私に限って…」とか、「私は大丈夫だから…」とか言う気持ちが働く様だ。
「熱中症」は、簡単に誰にでもなります。甘く思わずに対策だけは、シッカリとして釣りに限らず、
仕事でも注意を払い、これでもかと言うくらいの対策をして臨みましょう。
皆様は、親の不純な気持ちから生まれた尊い命です。軽く考えないで大切にして下さい。(
行っても尾瀬まで。
日中は暑く、車の中は「サウナ」状態。乗る前は、ドアというドアを全部開けて空気を入替えて乗っている。
場所は、茨城県にある「筑波山」の麓にある管理釣り場「筑波湖」で行われた。
1 位 | 松 本 茂 行 | 45.0kg |
2 位 | 高 橋 道 雄 | 34.7kg |
3 位 | 小 坂 達 也 | 32.2kg |
4 位 | ゲスト 飯 山 | 30.6kg |
5 位 | 柳 田 忠 士 | 29.6kg |
仕掛け、竿8尺、道糸0.8号、ハリス0.4号で、上ハリス5p。下ハリス21p。上鈎ヤラズ5号、
エサの配合は、PBSS1.5、セット専用バラケ1、セットガン1.7、細粒0.5、水1.5。食わせエサ力玉小。
私の順位は、16位でした。
それでは、また
2015年6月24日《記》
関東地方では、梅雨入りしていると思うが、思っているほど雨が降らない。
気温は、朝夕と日中の温度差は大きい。
数日前、早朝に「ドカーン・ドカーン!」っと合計4発の花火が打ち上げられた。
学校の運動会か体育祭の開催するという合図だったようだ。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)7月に、「筑波湖」で行われた「クラブスリーワン」の
月例大会に参加した私の釣りの話をする。
当日、午前1時にセットしたマイマーに起こされ、
パジャマ姿のまま台所で、ヘラブナのエサ・ウドンを作り始めた。
ウドンは、タピオカ60cc、牛乳15cc、水75ccを入れ手鍋で煮て(炊いて)作った。
作ったウドンをポンプに入れ、水に絞り出しハサミで約7pにカットした。
それをタッパに、好評発売中のウドン安定剤の「わらび職人」を適量入れた中に
カットしたウドンを入れクーラーボックスに入れて用意した。
その他の食わせエサ、力玉も持参した。
家を出発した時間は、午前2時少し前だ。
目的地の「筑波湖」までは、早朝時間で片道2時間掛かる。
集合時間は、午前4時30分だ。
30分早く出たのは、途中でコンビニで私のエサを買う為だ。
私のエサは、おにぎりとパン。それと缶コーヒー。
途中だが、ここで1度〆ることにする。
それでは、また
梅雨は如何したのかナ・・・?
昨日、空を見上げると、雲が青空を覆い尽くしていたが、降らない・・・。
さて、途中になっていた話の続きしようとしたが、私にとって
「ショッキングなニュース」が私のホームグランドの宇都宮市内にある管理釣り場『
鬼怒川大自然』が、
それを知った私は、「30日に行かないと一生後悔する」と、思い行って来た。
午前9時過ぎに家を出発し、「鬼怒川大自然」には、11時少し前に着いた。
最後の日とあってか、平日としては駐車してある車の数は多かった。
事務所に行くと、管理人さんが残務整理していたので聞こうとしたが、
奥の食堂で、片づけをしていたオーナーの加藤さんの姿が見えたので
挨拶し事の事情を伺った。
「今日は、そのまま遊んでって」と、言った。
この日来たお客さんは、全員無料で釣らせていた。
ここでは、貼り紙に記載されている様に、「諸般の事情により」としておく。
私は、もう2度と竿を出すことの出来ない「鬼怒川大自然」でゆっくりと釣りの準備した。
入った桟橋は、「中央桟橋」中央辺りの事務所向きの釣り座に入った。
釣り方は、8尺の浅ダナセット釣りだ。多分ヘラブナの背ビレが見えるくらいになり
釣り辛くなることは予想してしていたが、あえて選んだ。
12時1分から、エサ打ち開始した。
案の定、1枚釣ってからヘラブナの背ビレが見える状態になり、
寄りが激しくウキが立たない。
この日、初めて「大自然」のコイを見た。
コイが、「来たのか」と、言っている様に、釣り座の前で、大きな口を開けていた。
1匹かと思っていたら、始めに来たコイと口の形が違うし、大きさも違った。
始めに来たコイは、、下唇が釣られた為か変形し大きさが60cm位だったが、
もう1匹は、口の形が美形で大きさが70cm位あった。
途中から、ウキをムクトップウキに変更し、ハリス切れしたままの1本バリで、
ガッテンと夏のブレンドしたダンゴエサでイレパクにした。
本来は違反だが、今日は特別な日だなので、OK!
午後2時30分になり片付けだ。
途中、加藤釣り具店に寄り、エサを買ってから帰宅した。
私は、「鬼怒川大自然」が無かったら、ヘラブナ釣りをしていなかったかも知れない。
ある意味、「鬼怒川大自然」には恩を感じる。
通っていた時は、多い時で月に9回来ていた。
寂しくなるが、有難う御座いました m<_ _>m
それでは、また
2015年8月7日《記》
前回から間が空いてしまった・・・。夏風邪をひいてしまい未だに咳をすると止まらなくなる。
冬に風邪をひいた時は、病院でもらった薬を飲んで暖かくして寝ていれば、4・5日で良くなるのだが。
夏風邪は、薬を飲んで暖かくして寝ていれば、治るどころか「熱中症」になり救急車に乗る羽目になる。
今まで生きていて「何時、夏風邪になったのか・・・」と記憶をたどっても思い出せない。
さて、途中になっていた話の続きをする。
釣り桟橋指定があり、3号・4号・5号・6号のどれかに入ることになっている。
私が入った桟橋は、「6号桟橋」で奥に入った。スリーワンのメンバーは、6号桟橋に多く入った。
私が入った左側1つ空けて高橋秀樹さんが入り、その左側1つ空けて松本さんが入った。
私の右側にも1つ空けてスリーワンのメンバーが入った。
私の仕掛けは、竿9尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号の7p、下ハリス0.4号の36p。
上鈎グランバリ5号、下鈎オカメバリ4号。ウキは「田吾作」でオーダーをして頂いたウキの試釣をする為に使った。
ボディ径6.5ミリの5号と6号を使った。途中、仕掛けを切られウキを持っていかれた(2008年に作成した仕掛け)。
持っていかれたウキは、同じサイズを3本作成しているので気にせずに試釣を続けた。
タナは1m。釣り方は、浅ダナのウドンセット釣り。下ハリスは、36p→33p→30p→26pと短くした。
これ以上短くするとウキが大人しくなった。
バラケの配合は、水200、粒戦120、トロスイミー60を入れドロドロし、GTS240、特S120、
セット専用バラケ150をれた。これだと固めに仕上がる。
固めのバラケだと良くなかったので、これを小分けし手水で柔らかくして使った。食わせエサはウドン。
1枚目を釣った時間は、6時10分頃でその後は、カラツンになるので、下ハリスを36pから短くした。
1番釣れた長さは26pだった。
2度目に、バラケを作る時は、水を多く入れた。
私の順位は、16位で、重量は19,5sでした。
毎日、暑い日が続いているので熱中症には気を付けた。
それでは、また
2015年8月22日《記》
ここに来て猛烈な暑さが弱まって来た気がするが、ただ、今日の天気は
朝方かた小雨が降っていたので暑さを感じなかったのか・・・。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)8月に行われた「クラブスリーワン」の8月度、月例大会の話です。
開催された場所は、埼玉県羽生市内にある管理釣り場「椎の木湖」。
集合時間は、午前4時30分。朝礼が4時45分。
入場時間が5時30分。競技終了時間は午後3時。
桟橋規定があり「5号桟橋」のみとなっている。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位
渡 辺 千 洋
83.4kg
2 位
高 橋 道 雄
69.5kg
3 位
ゲスト 廣 部
52.7kg
4 位
根 本 利 明
50.3kg
5 位
松 本 茂 行
29.6kg
優勝データ
釣り座、634番。釣り方は、浅ダナの片ダンゴ。竿9尺、道糸12号、ハリス0.6号で27p。タナ1.05m。
鈎アスカ8号。ウキ「魚神」作で3サイズ A6p、B7p(カヤ)、T8pパイプトップ。
エサの配合、バラケマッハ2、浅ダナ1本2、軽麩1、水1.2。 エサの大きさは径2p。
感想は、釣った枚数は90枚。先月の分を取り返そうと頑張りました。
私から一言、渡辺さん、ブッチギリの優勝でしょう!
ちなみに、2位の釣り方は、浅ダナのウドンセット釣り、3位が、浅ダナのウドンセット釣り???
3位のゲスト参加の廣部良治さんは、元スリーワンのメンバーでした。
ただ、釣り方に疑問が・・・ヒゲのセット釣りじゃないの・・・廣部さんは、ヒゲの名人だからね。
まだまだ、暑さが続きますから熱中症には気を付けて、
それでは、また
2015年9月4日《記》
気温が8月中に、9月を越え10月の気温になったのには驚いた。
私自身には、嬉しい悲鳴だが・・・。だが、ここに来て雨の日が続いてる。
さて、今日の話は、2013年平成25年)7月に行われた。「地元釣り方」の7月度、
月例大会の話です。
場所は、釣り会が管理している池。時間は、午前7時〜午後1までの6時間(夏時間)。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 相 馬 勝 男 | 10.1kg | 120ポイント |
2 位 | 関 谷 哲 一 | 9.7kg | 116ポイント |
3 位 | 千 本 正 雄 | 9.6kg | 115ポイント |
4 位 | 荒 川 貞 雄 | 9.2kg | 111ポイント |
優勝データ
場所、山側7番。 釣り方は、両ダンゴ宙釣り。タナは、1m。
仕掛け、竿は12尺、道糸0.8号、ハリス0.4号、上ハリス30p、下ハリス38cm、
鈎、改良ヤラズ5号(上下)。ウキ、A5p、B7p、T10p(パイプ)。
エサの配合は、天天2、ガッテン2、水1を入れて5分放置後に、プロクラム1を加えたエサ。
エサの大きさは、小指の爪よりやや小さく付けた。
「感想」 昨年の7月の優勝から丁度1年ぶりの優勝だ。 左隣に入った千本さんが、途中から
連続で釣っていたので、持っていかれたかと思ったが、後1時間もあったらぶっちぎられた。
ヘラブナの型は、7寸〜8寸で、小ベラは食ってこなかった。枚数は、46枚でした。
とにかく優勝できてうれしいヨ。 以上
(会報からコピーし、そのまま載せた)
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
この頃、物忘れが多い、暑さの為か、生まれ付きかは、分からないが・・・それは置いといて、
忘れない内に話すことにする。
今年の4月と7月に、ヘラブナ専門誌『へら専科』(月刊誌)のKさんから携帯に電話があった。
それから、『ダイワ』テスターの「田口力也」さんからも電話があった。
「酒を飲みに行きましょう」と言う話ではなく、釣りの話だ。
次回は、月例大会での私の釣りの話をするか・・・
今日は、この辺にして
それでは、また
2015年9月23日《記》
連休中は、良い天気が続き気温も少し上がり、行楽にはもってこいの日になったが、
私にとっては、最悪の連休になった。
それは、風邪をひき何処にも出られない状態だ。彼岸なので実家へ行く予定だったが、
風邪が完治してから行く旨を伝えた。
さて、今日の話は、2013年平成25年)7月に行われた。「地元釣り方」の7月度、
月例大会での私の釣りの話だが、
今回は手抜きではないが、私の「生の声」で話します。
聞き取りにくい所もありますが。 録音日は、2013年(平成25年)7月23日です。
ここから → GO 2015年10月22日現在からは再生しません。
長いので、途中で切りました。
それでは、また
2015年10月13日《記》
10月11日(日)は、グラブスリーワンの10月度、月例大会が、
茨城県内にある管理釣り場「筑波流源湖」で行われたので参加した。
ここで行われたのは久しぶりだ。経営者が変わった為か、
以前よりきれいになった。ここは本当に広いし水深もある。
ただ、池の入口が分からず、周りをグルグルと回る人は、
私だけではない様だ。
まあ〜早朝と言う事もあり、暗く見えないので仕方がない。
さて、今日は、ここまでにして、次回は、途中になっている話をする。
それでは、また
2015年10月22日《記》
早いもの10月も後9日間だけとなった。日も短くなり午後6時になると
車のライトを点けないと走れない。
さて、途中になっていた2013年平成25年)7月に行われた。「地元釣り方」の7月度、
月例大会の話です。
私が、入った場所は、山側の6番。 釣り方は、浅ダナのヒゲセット釣り。タナは1m。
仕掛けは、竿11尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号で7p、下ハリス14p〜12p。
上鈎グランバリ5号、下鈎グランバリ3号と2号。ウキは「田吾作」プロトタイプの長竿用浅ダナセットウキ。
ある方のオーダーで作成したウキ。サイズA7p、B6p、T9p7メモリ(パイプトップ)。ボディ径6.5ミリ。
エサの配合は、水240、粒戦120、段底120、GTS200,特S100、スーパーセット120、セット専用とバラケ180。
後からバラケマッハとスーパーDを使った。 食わせエサ、始めは力玉ハード。極上とろろ。
釣り始めは、ウドンセット釣りで、その後は、ヒゲトロセット釣り。
釣りの内容などは、「生の声」で言ったので記載しませんが、
ヒゲセット釣りで釣れる時は、馴染めば直ぐに食いアタリを出してくれた。
後半では、連続で釣れ続いた。
それから、ウキの径が太い為かジャミによる無駄なアタリが無く釣り易かった。
このウキも有りと感じた。
今回の釣で、1番反省したのは、鈎を結んでいなかった事だ。
次の日、本人も反省することがあって、セット用の上鈎とセット用の下鈎を涙を流しながら巻いた。
皆さん、風邪などひいていないですか、
インフルエンザも早くも流行り出しだので気を付けたいですね。
今日は、ここまでにして
それでは、また
2015年10月30日《記》
聞いた話だが、日本は、「地震の国」で1日に体に感じない地震を含め
300回もあるそうだ。年間に約10万回・・・多いか少ないか・・・。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)8月に行われた地元釣り会の
8月度、月例大会の話です。
場所は、釣り会が管理している池。時間は、午前7時〜午後1までの6時間(夏時間)。
上位釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 関 谷 哲 一 | 11.3kg | 120ポイント |
2 位 | 市 橋 良 一 | 10.7kg | 115ポイント |
3 位 | 千 本 正 雄 | 8.7kg | 97ポイント |
4 位 | 荒 川 貞 雄 | 7.9kg | 90ポイント |
優勝データ
場所、山側6番。 釣り方は、両ダンゴ宙釣り。タナは、1m〜1.5m(エレベータ)。
仕掛け、竿は11尺、道糸0.8号、ハリス0.4号→0.5号上ハリス17p、下ハリス23cm、
鈎、アスカ5号(上下)。ウキ、自作A7p、B7.5p、T9p(パイプ)。
エサの配合は、ガッテン2、BBフラッシュ1、浅ダナ1本、1、ペレ道0.3、水1を入れかき混ぜ、
GTS1、を加えたエサ。エサの大きさは、パチンコ玉。エサを固くする時は、GTSを手パラ。
「感想」 エサ打ち開始15分くらいで釣れ始まった。タナは、1mからスタートし、途中から
1.5mの間を上下させた。ヘラブナ型は、手のひらサイズ〜26p。釣った枚数は、53枚でした。
それでは、また
今日30日(月)で11月が終わる。今年も残すところ12月だけとなった。
場所は、千葉県野田市内にある管理釣り場「野田幸手園」。
上位釣果は、下記の様になった。
1 位 | 渡 辺 千 洋 | 32.8kg |
2 位 | 小 坂 達 也 | 32.7kg |
3 位 | 根 本 利 明 | 28.0kg |
4 位 | 高 橋 道 雄 | 25.1kg |
5 位 | 田 口 昌 明 | 22.2kg |
仕掛け、竿11尺、道糸1.2号、ハリス06号で始め27p→30p。
1バリ得意な渡辺さんが、2位の小坂さんを僅差で振り切った。
それでは、また
まだ、こちらでは、雪は降っていない。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)9月に行われた「地元釣り会」の9月度、
月例大会の話です。場所は、釣り会が管理釣りしている「池」で行われた。
釣果は、下記の様になった。(ノーフラシ)
1 位 | 市 橋 良 一 | 5.1kg | 120ポイント |
2 位 | 渡 部 由紀子 | 4.8kg | 114ポイント |
3 位 | 相 馬 勝 男 | 3.5kg | 89ポイント |
4 位 | 荒 川 貞 雄 | 3.4kg | 87ポイント |
場所、川側17番。 釣り方は、両ダンゴ宙釣り。タナは1.5m〜1.1m。
仕掛け、竿は15尺、道糸0.8号、ハリス0.5号上ハリス18p、下ハリス30cm、
鈎、アスカ5号(上下)。ウキ、自作A7p、B7p、T12p(パイプ)。
エサの配合は、細粒50、ダンゴの底釣り夏50、新B200、浅ダナ1本200、水180。
エサの手直しは、固くすることはなく、柔らかくする時に手水を入れかき混ぜた。手直しで加えた
エサは、元エサに手水を打ってぺレ軽を握って入れたり、ガッテンを入れたりして直した。
今日は、ここまでにして
それでは、また
2015年12月31日《記》
今年最後の話だ・・・今日の天気は穏やかだ。
さて、今日の話は、2013年(平成25年)10月に行われた「クラブスリーワン」の10月度、月例大会の話です。
場所は、茨城県と千葉県が入り組んだ場所にある管理釣り場「さくら湖」で行われた。
朝礼時間は、午前5時20分から、入場時間は午前6時。納竿時間は、午後3時。
上位の釣果は下記の様になった。
1 位 | ゲスト鈴木武彦 | 34.2kg |
2 位 | 松 本 茂 行 | 20.4kg |
3 位 | 高 橋 道 雄 | 19.8kg |
4 位 | 橋 本 福 樹 | 19.0kg |
5 位 | 越 川 純 和 | 18.6kg |
優勝データ
場所、B−44。釣り方、カッケセット釣り。タナ、0.25m。
仕掛け、竿8尺、道糸0.8号、上ハリス0.5号で6p、下ハリス0.4号で25p。上鈎セットバリ5号、
下鈎クワセマスター3号。ウキ、「俊作」3サイズがA6.5cm、B4p、T7pパイプトップ。
エサの配合は、粒戦1、トロスイミー0.5、水2、セットガン2、セット専用バラケ2。食わせエサは、感嘆さなぎ。
アタリとキモは、強いアタリにしぼる。深馴染みさせ停止させる。 以上
優勝したゲスト鈴木さんは、元クラブスリーワンのメンバーで、釣りは上手い。
以前より太ったようだ。(自分の事は、棚に上げて言っているが)
ちなみに、この時の映像は、「YOUTube」へ、アップロードしてある。
今年も10時間を切り幕が閉じる・・・。
それでは、また
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